カテゴリ:メールマガジン( 42 )

FTSN(フェアトレード学生ネットワーク)メールマガジン  Vol.33

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■■■  FTSN(フェアトレード学生ネットワーク)メールマガジン  Vol.33
■■                          2006年6月15日   
■                      HP →http://dp55062189.lolipop.jp/ 

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こんにちは。メルマガ担当のチギラです。いよいよ始まりましたね!ワールドカップ!!
日本の初戦は残念な結果でしたが、前回お伝えした、日本代表のキャンプ地であるボンのフェアトレード×ボン×サムライブルーのトリプルネームチョコの続報を入手しました!
詳しくは[3.フェアトレード関連情報 ]をご覧ください!このチョコを食べて頑張れ~日本!!!

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【FTSNnews】

1.フェアトレード全国学生NEWS!-------【愛知】学生カフェ「マイルポスト」
2.イベント告知&お知らせ---------------【東京】フェアトレード交流会(6/25) 
3.フェアトレード関連情報----------1.サムライブルーチョコ続報! 
                 2.【奈良】電車内でフェアトレードの広告発見                   3.フェアトレード講座(東京:第三世界ショップ)
           
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【FTSNnews】

1. フェアトレード全国学生NEWS!

愛知県の学生カフェ「マイルポスト」でフェアトレードフェアが行われました!

『マイルポスト』とは、名古屋大学院・大学NPOが運営するまちづくりカフェです。普段は地域のコミュニティサロンとしてカフェ運営、フェアトレード商品の販売を行っていますが、講演会等のイベントも随時開催しています。
そんなマイルポストで、6月9日~11日まで「フェアトレードフェア2006」が開催されました。イベント中は、フェアトレード商品の展示販売を始め、講演会や、バングラディッシュの伝統工芸品であるノクシカタ刺繍作りの体験が行われたようです。
イベントの様子→http://www.ngu.jp/milepost/home/event/event26.htm

 学生でありながら、コミュニティビジネスを実践する彼らの活動には、学ぶべきことがたくさんあります。地域を大切に、地元の商品を大切にしていく。そんな姿勢はフェアトレードに通じるものがあると思います。日本でも、もっと地域性を大切にした活動がさかんになっていくといいですね。今後も彼らの活動は目が話せません!!
詳しくはHPをチェック!→http://klab.happynet.co.jp/milepost/ 

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2.イベント告知&お知らせ

【東京】フェアトレード交流会第2弾のお知らせ

 5/27に東京で行われたフェアトレード交流会(詳細:)では、サークルでフェアトレードの活動をしようと思っている人 学校の授業でフェアトレードに興味を持った人 ゼミでフェアトレードをテーマにしている人 など、たくさんの人たちとお話することができました。そしてフェアトレード商品を大学に置きたい人やフェアトレードのカフェに興味がある人など色々なフェアトレードの取り組み方に関心を持っている人たちがいるのだとあらためて実感しました。

…そこでFTSNでは、フェアトレードの中でもさらにトピックを絞っての交流会を計画しています!同じ目的を持った学生さんたちと、より知識を深めたり、情報交換したり、今後の活動について…などを話し合いたいと思っています。トピックとしては、]

●バレンタイン×フェアトレード
●フェアトレード商品を生協や学校の売店に導入する
●フェアトレード勉強会
●ほっとカフェ~フェアトレード授業者インタビュー~

の4点です。詳しくはFTSNのHPをご覧ください!
→→http://ftsn.exblog.jp/

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【フェアトレード関連情報】

1.サムライブルーチョコ続報!

前号のFTSNメルマガ32で、ドイツのボン市でフェアトレード×ボン×サムライブルーのチョコが発売されたとの情報をお伝えしましたが、詳しい情報をGETしたので、お伝えします!
このチョコはボン市のプロジェクト「Sustainable Bonn」の中で25000個作られたそうです。使われたGepa(ドイツのフェアトレード組織)チョコはなんと約376kgにも相当します!!

ボン市ではこのプロジェクトの他にも省エネなどのプロジェクトを実施して、持続可能な都市をめざしているそうです。見習うべき行政の姿ですね。ちなみにこの情報はドイツスタディーツアー主催の日本カール・デュイスベルグ協会(http://www.ncdg.jp/index.htm)の通称よしが、なんとボンの市役所に直接電話で問い合わせをしてくださり、事実が判明。情報提供してくださいました!
このサムライブルーチョコは、ボン市内のホテルにて配られるそうですが、日本代表もこのチョコを手にするのでしょうか…ぜひとも手にとって食べて、意味を知って、日本でフェアトレードのイメージキャラクターなぞになっていただきたいものですね。

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2.電車内広告でフェアトレード広告発見!

FTSNメンバーから、電車の中刷り広告で、フェアトレードの文字を見たとの情報が入りました。奈良件の近畿電鉄社内に張られ‘六甲ガーデンテラス’という観光施設の広告で、その施設内にHorti(ホルティ *HP→http://shop.hit-mall.jp/horti/p_shop.do)というフェアトレードを扱うお店があり、そのお店の広告だったそうです。Horti(ホルティ)さんは、単なるみやげ物店ではなく、神戸らしいおしゃれさと、そこからさらに一歩踏み込んだお店にしたいということで、FT製品を扱ってるそうです。FT製品のほかにも、神戸のクリエイターの作品を取り扱っていたり、和のものがあったり、オーガニックフードも売っています。オンラインショップもあるので、HP覗いてみてください。
日本ではまだまだ認知度の低いフェアトレードですが、たくさんの人が使用する電車の中刷りに「フェアトレード」という文字が見られるなんて、日本でも少しづつ普及してきた証拠でしょうか。関西から嬉しいニュースでした。

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3.フェア&コミュニティートレード講座 ベーシック講座 

フェアトレード&コミュニティトレードの老舗、第三世界ショップが未来のフェアトレードを担う人材育成のための講座を開講します。是非ご参加ください。

 フェア&コミュニティトレードを行う第3世界ショップが20年の経験を分かち合います。モノのトレードだけでなく、知恵や財の交換など多角的な方法で、途上国のみならず世界や日本のコミュニティが抱える問題解決に取り組んできた実践経験を生かし、地域の問題解決にチャレンジする人を応援し、育てるための講座「フェア&コミュニティトレー ド講座」を開講します。

ベーシックコースでは、開発教育、地域開発、マーケティングの現場経験豊かな講師陣を迎え、世界や日本の地域の問題解決を実践していくための多様な視点、考え方を提供します。
ここから第一歩を踏み出してみませんか?

関連HP:http://www.p-alt.co.jp/asante/modules/news/article.php?storyid=29
日時  :2006年7/22(土)7/23(日)7/29(土) 8/6(日)
     計4日間(各日10:00-16:30、29日は時間変更の場合あり)
場所  :アサンテサーナ目黒店 東京都目黒区三田2-7-10-102 
   JR恵比寿東口から徒歩12分 JR目黒西口から徒歩10分
     ※29日(土)はフィールドトリップ(長野県穂高)
地図  :http://www.p-alt.co.jp/asante/archives/map.html
受講料 :31,500円 (フィールドトリップの交通費は別途ご負担頂きます)
定員  :20名
申込み :氏名、住所、連絡先と受講目的(800字以内・書式自由)をメール、

      FAX、郵送にて講座事務局までお送りください。書類審査後、折り返し
      ご連絡致します。  
締切り  :2006年6月30日(金)
問合せ :株式会社プレス・オールターナティブ 第3世界ショップ
      講座事務局 担当:春名
      TEL:03-3791-2557 FAX:03-3792-5395 e-mail:info@p-alt.co.jp

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☆編集後記☆
 今号も、最後まで読んでいただきありがとうございます。
梅雨に入り、激しい雨や、突然の雨に濡れてしまうこともありますよね。そんな時は、オーガニックコットン100%のフェアトレードタオルに限ります!農薬・化学肥料を使わずに栽培されたオーガニックコットンは、自然な風合いを残し、心地よい肌触りなんです。
フェアトレードのオーガニックタオルは、自然な色を残したシンプルな生成りのものはもちろん、草木染のものがあったりして、とってもおしゃれ☆憂鬱な雨の日のお供にしてみてはどうでしょうか?濡れたらしっかりふき取って、肌寒い梅雨に風邪など引かないようにしてくださいね。

編集長 千木良

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by ftsn | 2006-06-17 00:51 | メールマガジン

FTSN(フェアトレード学生ネットワーク)メールマガジン  Vol.32

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■■■  FTSN(フェアトレード学生ネットワーク)メールマガジン  Vol.32
■■                          2006年5月31日   
■                      HP →http://dp55062189.lolipop.jp/ 

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 こんにちは。編集長のチギラです。いよいよ迫っていましたね~!ワールドカップ★
今年はフェアトレード先進国と言われているドイツ(詳しくはFTSNメールマガジンvol.30、31をチェック!http://ftsn.exblog.jp/i8)での開催ということもあり、そちらの面からもかなり気になります。日本代表がW杯中滞在するボンという町で、なんと「フェアトレード×ボン×日本」というトリプルネームのチョコレートが発売されたそうです!詳しくは当メルマガの‘フェアトレード関連情報’をご覧ください。
 
 先月は東京で行われたワールドフェアトレードデイの模様をレポートしましたが、今回はフェアトレードの本場イギリスから、フェアトレードデイのレポートが届いています!イギリスでも相当な盛り上がりを見せたようですよ。詳しくは当メルマガ‘海外フェアトレード情報vol.2’をご覧ください!
そのほか、フェアトレード月間ならではのイベント報告など、お送りします。

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【FTSNnews】

1.海外フェアトレード事情-------イギリスフェアトレード最新事情 vol.2
2.イベント報告----------------------【東京】『フェアトレードフェスタ』
                  【関西】『平和がええねん』  
3.イベント告知&お知らせ------------【関西】 FTSN関西ミーティングのお知らせ
4.フェアトレード関連情報------------・サムライブルーチョコレート 
                  ・フェアトレードのポータルサイト誕生☆ 

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【FTSNnews】

1..海外フェアトレード事情シリーズ

●イギリスフェアトレード最新事情 vol.2
 
たとえば下北沢の若者が集うショッピングストリートで、フェアトレード・エシカルトレード・コミュニティトレードの商品が大々的に売られるようなお祭りがあったら。

フェアトレード商品を日ごろから購入している人にとってはショッピングの大チャンス。
連れられてきた友人や家族にとっては実際にフェアトレードに触れてみるチャンス。
たまたま通りがかった若者にとってはフェアトレードということばを目にし耳にするチャンス…。


日本各地でもワールドフェアトレードデー(以下WFTD)で様々なイベントが開催されている頃、ここロンドンではPeople Tree UKが他の環境保護系団体と共に4日間に渡るセールを開催しました。会場になったのは、おしゃれなショップやカフェバーがあることで近年若者に大人気の一角です。

外には"Fashion Made Fair"と書かれた大きな垂れ幕がかけられ、ガラス越しにセンスよくフェアトレード・エシカルトレードの洋服を身にまとったマネキンが並べられています。

店内に足を踏み入れると、手前にはフェアトレードに関する情報誌やポスターが並べられていて、その奥一帯にはセール品やサンプル品が店舗ごとに陳列されています。初日にはフェアトレードワインやフルーツ、お菓子なども振舞われ、大勢の来場者でごった返す中、カメラを抱えたプレスの姿も見られました。

私は初日と3日目(WFTD当日)に、ボランティアスタッフとしてこのセールを手伝いました。商品を抱えて試着室と会場を駆け回る中、「日ごろからPeople Treeの愛用者よ」「今回のように試着できる機会があると助かる」「たくさんあって迷っちゃう!」という声を聞いたり、たまたま立ち寄ったように見られるお客さんの中には、カタログや情報誌を手にとり、「今まで(FTのような活動を)知らなかった!次はいつやるの?」というように関心を示してくださる方もいました。


フェアトレード市場を拡大させるには、継続的に私達が商品を購入すると同時に、より多くの新規顧客を獲得することが欠かせません。その点今回のセール会場は、おしゃれに関心をもつ若者が集まる場所であり、多くの人を巻き込む効果的なイベントだったといえるでしょう。

いかにしてより多くの人にフェアトレードへの“気づき”のチャンスをもたらすか。これは日本のフェアトレードが抱える大きな課題でもあります。
次回は、イギリスにおけるフェアトレード団体が、これまでどのようにして活動を普及させてきたのかに注目してみます。

(FTSN東京 吉田) 

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2.イベント報告
【東京】

●ふろむ・あーす主催『フェアトレード・フェスタ』報告

みなさんこんにちは。
ドイツフェアトレードスタディーツアーメンバーの小熊です。5月21日に行われた
東京の三軒茶屋のフェアトレードショップ・ふろむ・あーす主催のフェアトレード・フェスタの報告をさせていただきます。
今回のイベントは、「地球雑貨ふろむ・あーす」さんに商品を卸している団体を一
挙に紹介するとともにフェアトレードの理解を広める場をつくりたい!ということで、
「ふろむ・あーす見本市」という副題のもとに企画されました。
その名の通り、今回のイベントでは皆さんおなじみのフェアトレード団体さんから、
なかなか触れ合う機会のない団体さんまでの多種多彩なお店が軒を連ねました。

その中で私たちドイツフェアトレードスタディーツアーメンバーは、FTSNの名前とメ
ンバーの助けをお借りして、ツアーで学んできたことに関する展示および報告会をさ
せていただきました。
私たちは、今まで様々なイベントや勉強会などの機会を利用し、ドイツから学んでき
たことをできるだけ多くの人に発信するため頑張ってきました。
今回のイベントでは、日本を代表するフェアトレード団体の皆さん、そしてフェアト
レードに興味を持つお客さんの前で報告会をさせていただけるということで、私たち
にとって願ってもない機会となりました。

報告会には、会場を埋め尽くす椅子にあふれんばかりの人々が私たちの報告を聞いて
くださいました。
報告の概要は以下の通りです:
・ドイツのフェアトレードの数値的現状
・訪問団体の紹介
・ドイツでのフェアトレードに関する取り組み(教会、政府、地域活動)
・フェアトレードショップの取り組み
・私たちがドイツから学んだこと(ネットワークの重要性)、今後の日本のフェアト
レードの可能性へと生かすために・・・

質問タイムには、沢山のするどい質問が寄せられ、大変有意義な対話ができたのでは
ないかなと実感しています。
今回、とても嬉しかったことは、私たちの報告をフェアトレード団体の皆さんが関心
を持ってくれ、真剣に、そしてとても友好的に受け取ってくださったことです。
報告会後、様々な団体の方々とお話することができ、ネットワークの重要性について
貴重な意見交換をすることができました。
私たちの最大の目的は、ドイツで学んできたことを日本の発展に活かす!ということ
だったので、今回日本のフェアトレードを担う団体の皆さんに考えを伝え、そして対
話することができたことはなによりの収穫でした。
嬉しい気持ちと共に、達成感でいっぱいです。

現在、報告会の内容などをまとめたフェアトレードツアーの報告書を作成中です。
もっと詳しく知りたい!と思ってくださった方がいましたら、s05156co@sfc.keio.ac
.jpまでご連絡ください。
(ただし、情報提供まで時間がかかるかもしれないことをあらかじめご了承願います)

今後も、できるだけ沢山の人々とドイツで学んだことを共有し、今後の日本のフェア
トレードの発展のために共に考え、行動していけたらなと思っています。
これからも試行錯誤しながら努力してまいりますので、どうぞよろしくお願いいたし
ます★

(ドイツスタディーツアーメンバー 小熊)
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【関西】
『平和がええねん』

5月28日(日)神戸の住吉公園で行われたイベント「平和がええねん」に参加し、FTSN関西はフェアトレードをアピールするためのステージ出演と物品販売を行いました。
公園内には私達が参加したフェアトレードコーナーの他にも、環境コーナーや平和コーナー、フリーマーケット、世界の料理が食べられる屋台などたくさんのコーナーがありました。また、ステージ上ではそれ
ぞれのコーナーのアピールのほかにも、ベリーダンスや琉球音楽、バリ舞踊など世界のダンスと音楽が行われ、にぎやかでとても楽しかったです。

ステージでは、FTSN関西は「笑顔を運ぶ貿易~お面で伝えるフェアトレード~」と題し、フェアトレードとはどのようなものなのか?伝える劇とフェアトレードファッションショーをしました。
劇ではコーヒー・コットンTシャツ・サッカーボールが登場し、その背景にある児童労働や環境破壊、生産者搾取などの問題を伝えました。そしてフェアトレードによって生産された場合だと、どのように変わるのか?を伝えました。出演したスタッフはコーヒー・Tシャツ・サッカーボールのお面を被って、役になりきり、その想いを観客の皆さんに伝えていました。

これまでのイベントではパワーポイントなど映像を使ったフェアトレードの説明は行ったことはあったのですが、劇をやるのは初めてで、難しいところもありましたが、見た目にも楽しく分かりやすかったのではないかと思います。今回の反省点を活かし、さらに面白く分かりやすいフェアトレード劇を作りたいなと思いました。

(FTSN関西 綿貫カンナ)

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2.イベント告知&お知らせ

【関西】
●FTSN関西ミーティングのお知らせ

所属団体の活動報告や情報交換、FTSN関西が出展したイベントの報告、FTSN関西プロジェクト報告などをします。
今回のミーティングでは、それぞれの団体で5月の世界フェアトレードデイでどんな活動をしたのかそれぞれの参考になる意見交換ができるのでないかと期待しています。
また、フェアトレード活動について皆で気軽に意見交換をできる交流の場も設けたいと思っています。
初めての方も、少しでも興味をもたれたら気軽にご参加ください♪

日時:6月25日(日)14:30~16:00 (予定)
場所:京都中京青少年活動センター(地下鉄烏丸御池駅近く)

参加を希望される方は事前にご連絡ください。ftsn_kansai@yahoo.co.jp

(FTSN関西 綿貫カンナ)

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【フェアトレード関連情報】

●サムライブルーチョコレート

 現在、サッカー日本選手団がキャンプ地として滞在しているドイツの都市ボン。実はドイツの中でも、フェアトレードにかなり力を入れている都市でもあるのです。ドイツ国内で行われるフェアトレードコンテストに市として立候補したり、ボンのネームがついたフェアトレードチョコを開発したり…そして、なんといってもボンには、FLO(Fairtrade Labelling Organizations International )本部があるのです。
 そんなボンは、今日本選手団を迎え、街は「サムライ・ブルー」一色☆そして、なんと「ボン×サムライブルー×フェアトレード」というトリプルネームチョコが発売されたというではありませんか! ドイツのホテルではベッドの枕元にチョコレートが置かれていることが多いらしく、このチョコも、主に観光客向けにホテルで使用されるようです。
*フェアトレードという言葉は出てきませんが、ニュースでも紹介されています☆

http://www.news24.jp/58332.html



●フェアトレードポータルサイト

 前回ご紹介したリソースセンターに引き続き、フェアトレードのサイトに関してお知らせです。
 フェアトレード・コミュニティトレード・オルタートレードの総合ポータルサイト『FairTrade Style』が誕生しました。コンテンツは、最新フェアトレード情報、フェアトレード関連勉強会・イベント情報、ショップ情報、関連図書・映画情報…などなど盛りたくさん!!まだまだ魅力はありますが、紹介しきれないので、とにかくあなたの目で確かめてみて下さい!!→http://www.fairtrade-net.org/ 
「学生の底力」というページでFTSNの活動紹介もされています!
ちなみに私のお気に入りは「あなたにできること」のページ。大抵この手のものは2~3個のコンテンツしか用意されていませんが…とにかく見てみて下さい☆
                             
 (FTSN東京 千木良)

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☆編集後記☆
 今回も最後まで読んでいただきありがとうございます☆ 
先日、東京や東京近郊でフェアトレードに関心がある学生を集めて、「貿易ゲーム」(紙(資源)や道具(技術)を不平等に与えられた複数のグループ(国家)の間で、できるだけ多くの富を築くことを競う、貿易のシュミレーション・ゲーム。)を行いました。私にとって初めての貿易ゲームだったのですが、たった30分程度のゲームで、この世界の不公平な仕組みを実感することができました。各チームとも、少しでも多く儲けようと必死でしたが、ゲーム終了後、参加者が「最初からみんなが平等に設けられる道を見出せばよかった」という感想を発表していたのが印象的でした。
しかし、現実には不公平な社会システムがまかり通っています。この不公平なシステムの頂点にいる私たちは、今何ができるか、フェアトレードの有効性や意義を改めて考えさせられた時間でした。

編集長 千木良真弓
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by ftsn | 2006-06-04 22:01 | メールマガジン

FTSN(フェアトレード学生ネットワーク)メールマガジン Vol.31

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■■■  FTSN(フェアトレード学生ネットワーク)メールマガジン 
■■                      Vol.31  2006年5月15日   
■                       HP → http://www.ftsn.org/
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 去る5月13日はワールドフェアトレードデイでしたね!皆さんは何かアクションを起こされましたか?FTSN東京ではpeople treeのイベントにて単体のイベント企画を行いました。雨にも関わらず、沢山の方々に来て頂き、フェアトレードについて知識を深めて頂いたり、ネットワークを広げていただける機会となりました。 (詳しくはイベント報告をご覧下さい。)

今月はフェアトレード月間という事で、FTSN関西、九州でも様々な催しが行われますので、ご紹介します!お近くの方はぜひ遊びに行ってみてください。

5月のフェアトレード月間だけでなく、『毎日がフェアトレードデイ』と感じられる日本にしていきたいですね。
                            (編集長 千木良) 
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【FTSNnews】
1.イベント告知&お知らせ-------【東京】『フェアトレード・フェスタ』   
 【関西】・『平和がええ念』
   ・プロジェクトCUE ミーティング
 【九州】・『ジャマイカ楽園の真実』上映&トークライブ
                    ・『コーヒーから見える世界展示会』

2.イベント報告------------------【東京】フェアトレードデイ『今こそフェアトレードを』

3.海外フェアトレード事情-------ドイツフェアトレード最新事情 No.2 

4.フェアトレード関連情報-------・フェアトレードリソースセンター(FTRC)
   ・ フットサル大会

●FTSNホームページに関するお知らせ

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【FTSNnews】

1.イベント告知&お知らせ
【東京】
●『フェアトレード・フェスタ』   

みなさん、こんにちは★今年3月のドイツフェアトレードスタディーツアー(日本カール・デュイスベルグ協会主催、FTSN企画協力)メンバーからのイベントお知らせです。
私達は、ドイツ帰国後、学んできたことを生かし、日本のフェアトレードに貢献していくためにはどうしたらいいか、試行錯誤をしながらメンバー一同一生懸命に活動してまいりました。

今まで、様々な小規模な企画でドイツの報告会をさせていただいたのですが、
今回、5月21日に開催される、ふろむ・あーすさん主催の【フェアトレード・フェスタ】で、集大成となる報告を行うことになりました!

・ドイツのフェアトレード事情に関するクイズ
・フェアトレードショップの現状
・様々なセクターでの先進的な取り組み

を中心にプレゼンテーションを行います。ドイツの事例を紹介し、どのように日本のフェアトレードの発展に生かすことができるか、私たちなりの意見を提示したいと思っています。

また、発表とは別に展示スペースを設け、ドイツに関する展示も行います!ぜひぜひ足を運んでください♪♪  
                (ドイツスタディーツアーメンバー 小熊)

日時:平成18年5月21日(日) 11:00 - 18:00
会場:三軒茶屋 しゃれなあどホール(5F オリオン)
  (住所:東京都世田谷区太子堂2-17-7,東急田園都市線「三軒茶屋」駅 徒歩2分)
参加費(入場料):\500
主催・問合せ:ふろむ・あーす :info@from-earth.net (TEL:(03) 3414-3545)
          http://www.from-earth.net

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【関西】
●『平和がええねん』
日時:2006年5月28日(日)11時~17時30分
会場:住吉公園グランド(神戸)
最寄駅:JR住吉駅から南へ徒歩3分。小雨決行
 会場内のフェアトレードコーナーでは、FTSN関西の他、約5団体が物品販売や活動展示をしています。
 FTSN関西は11:25~ステージで行われる“フェアトレード・パフォーマンス”に出演し、フェアトレードの仕組みを分かりやすく伝えるちょっとしたお芝居『笑顔を運ぶ貿易~お面で伝えるフェアトレード~』とフェアトレードファッションショーを行う予定です。こちらもお見逃しなく♪
 その他にも会場では、平和コーナー、環境コーナー、色々な国々の屋台が並び料理を味わえる世界屋台村、バザー、フリマやこどもの遊びコーナーなど盛りだくさんの内容です!また、ステージではフェアトレードパフォーマンス以外にも、中国・バリ・ペルー・モンゴルなど、世界の音楽・歌が披露されます♪
*フェアトレードコーナーをFSTN関西と一緒にお手伝いいただけるスタッフも募集しております。興味をもたれた方はお気軽にご連絡ください。連絡先ftsn_kansai@yahoo.co.jp

●FTSN関西 プロジェクトCUE ミーティングのお知らせ
アツくて、面白くって、楽しいコト。それが社会に対しても意義のあることだったら、
もっと面白い!世界のみんなが笑顔で暮らせる世界へ向けての1つのアクションである
フェアトレードをひろめる『きっかけ』を一緒に企画しませんか?
フェアトレードに関して何かやりたい人集まれ!

*ミーティング詳細
日時:5月20日14:00~16:00
場所:神戸駅前クリスタルタワー4F (JR神戸駅より徒歩5分。場所が分からない場合は駅でスタッフと待ち合わせしましょう!)
*5月26日ミーティングの詳細はまだ決まっておりません。決まり次第FTSN関西blogでお知らせしますが、興味のある方は是非ご連絡ください。

プロジェクトCUEはこれまで、イベント企画・運営、カフェ、ファッションショー、トークライブなどを行ってきました。
阪神間のフェアトレードを盛り上げるために、これから一緒に何がやれるか、やりたいか、考えていきませんか??
詳しくはこちら→FTSN関西blog http://ftsnkansai.exblog.jp/

プロジェクトCUEはスタッフを募集しています!!
少しでも興味をもたれた方、参加を希望される方は、お気軽にFTSN関西までご連絡ください♪ 連絡先 ftsn_kansai@yahoo.co.jp                                                  (FTSN関西 綿貫)
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【九州】
●『ジャマイカ楽園の真実』上映&トークライブ
日時:5月25日(木曜日)18:30開場  19:00開演
場所:アクロス福岡 円形ホール http://www.acros.or.jp/
入場料:学生700円 大人1000円
パネリスト;野田 順康氏(国連ハビタット特別顧問 http://www.fukuoka.unhabitat.org/      JOE IURA氏(ダブロッカーズ)http://dubrockers.com/dub%20rockers.html 
      森田 朱音氏(九州大学 大学院、葦 代表) http://ashi.michikusa.jp

コーディネータ:佐藤 剛史氏(九州大学農業資源経済学助手、環境創造舎代表)     http://www2.odn.ne.jp/q-volun/ 

申し込み; asi_fairtrade@yahoo.co.jp に名前と、申し込み人数をメールでお願います。     

●『コーヒーから見える世界展示会』
生産のほぼ全てを途上国と呼ばれる国で作られているコーヒー。このコーヒーを作るところから私達の手に届くまでを分かりやすく伝える。あなたが飲む一杯のコーヒーがどこで作られているのか、考える事で世界が変わるかもしれない。
日時:5月25日(木)10:00~22:00                                   場所:アクロス福岡 一階広場    入場:無料                                                                                  
主催:フェアトレードプロジェクト葦  http://ashi.michikusa.jp           協力:福岡ハビタット研究会、株式会社プレス・オールターナティブ(第3世界ショップ)

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2.イベント報告
【東京】
フェアトレードデイ『今こそフェアトレードを』

5月13日東京ウィメンズプラザで世界フェアトレードデーのイベントが行われました!FTSN東京では、フェアトレード商品を身にまとったフラメンコダンサーによる‘フェアメンコショー’や、学生のフェアトレードへの取り組みを劇仕立てに紹介したり、開発教育の現場からパネリストを招いてのシンポジウムを行いました。フェアトレードを始め、世界問題を未来の子供たち、また一般の人たちへ伝えていく手段としての開発教育の大切さを改めて実感しました。
展示企画としては、フェアトレード商品を使ったアクセサリー作り、東京フェアトレードショップマップ、ドイツスタディーツアー報告を行いました。また、物販スペースで販売した、FTSN関西所属PEPUP(http://www.ne.jp/asahi/pepup/home/index.html)のドライゴーは大人気で、完売寸前!でした。

学生以外にも、様々な層のお客様にご来場いただき、楽しんでもらえたと思います。私の感想では、今回のイベントのために集まってくれたスタッフはもちろん、会場に来てくださった学生さんと知り合い、情報共有できたりして、フェアトレードのネットワークを繋ぐことの出来たイベントになりました!
これをきっかけに皆さんが行動を起こしてくれればいいなと思いました。
                           (FTSN東京 平田)
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3.海外フェアトレード事情シリーズ
●ドイツフェアトレード最新事情 !)2 
 今回は私たちが訪問した団体を地域レベル(ドイツの州レベル)・国レベル・ヨーロッパレベル(国際レベル)の活動をご紹介します。ドイツでは、この3分野のレベルでそれぞれFTに対する役割分担をし、FT普及を進めています。

1・地域レベル—「フェアトレードショップ」、「一つの世界ネット」
1)ショップ
ドイツのフェアトレードショップは“Weltladen”のロゴが描かれた可愛らしいお店。魅力的なショウウィンドーときれいな内装、種類豊富な商品の数々に目を奪われました!ショップは、販売だけでなく教育分野も担っており、5千種類もの資料を集めた図書館が隣接しています。そこでは、フェアトレードや南北問題などに関する教育プログラムによる教育や学校への教材提供、イベントへの協力などが行なわれています。また、ショップ運営の大半がボランティアによるものだということにも驚きました。 
2)地域活動
「一つの世界ネット」は、州内のフェアトレードショップや地域行政などのネットワーク的な役割を果たす組織。ドイツ国民に第三世界のことを紹介するなどグローバルな視点・意識を育てる活動をしています。具体的には、FT会議の開催や地域行政との協力、ロビー活動、町のコーヒーへの取り組みなど多岐にわたっています。また、地域産業とのコラボレーションへの取り組みもみられました。

 2.国レベル—「Transfair」、「連邦経済協力開発省」、「Forum Fair trade」
1)認証組織
「Transfair」は、ドイツ国内のFTラベル認証組織で、FT企業が関わっています。23,000もの一般スーパーにFT商品が置かれているドイツでは、消費者にFTの商品であることをアピールする手段として、ラベルの表示が必要不可欠となっておりラベルの認知度も40%程度だそうです。また、デザイン的に優れたパッケージで消費をうながすことの重要性についてもお話してくださいました。FTのバラ、お米、スパイスなど日本では知らなかったものにも出会えました!
2)政府の取り組み
「連邦経済協力開発省」では、環境先進国としても有名なドイツならではの政治的なFTへの取り組みについてお話を伺いました。ここは政府としての立場からFTや途上国開発への経済支援を行なっている省で、数々の国際的な会議において、途上国との南北問題に関するテーマや政策について扱うとともに、ドイツ国内の経済、啓発、教育にも予算を組むなど、積極的な取り組みをしています。2003年~2005年には約9億1千万円もの予算が組まれ、“Fair feels good”というキャンペーンも展開されました。スローガンをドイツ中の電車に貼り、FTを広報したとのことでした!
3)ネットワーク組織
Transfair、連邦省の2つに加え、ショップ連合、フェアトレード団体多数、キリスト教系団体、貿易会社などのネットワークの役割を果たしているのが、「Forum Fair trade」という組織。設立は2002年と最近ですが、ロビー活動、キャンペーン活動、モニタリング、教育の分野で多数のFT団体をまとめる中心的な位置づけを担っています。大きな役割としては、統一したFTの理念を掲げ社会に向けて伝えるということ、政治家・行政への働きかけなどのコーディネーター的存在を担うことがあります。

3.ヨーロッパレベル—「NEWS!」、「FLO」
1)国際的な取り組み
「NEWS!」は、各国のFT連合を統括するヨーロッパ連合体として1994年に設立され、現在、13カ国が加盟しています。ヨーロッパでのFT-shop-dayがワールドフェアトレードフェィとなるなど、「NEWS!」の取り組みが世界規模に発展するほど影響力は多大。今後、FLO、IFAT、EFTAとともにFINE(ファイン)という名称でヨーロッパにおける1つのFTを目指すのが目標とのことでした。
7)「FLO」
FTラベルの国際認証機関として知られる「FLO」でも貴重なお話を伺いました。「FLO」は、ラベル認証を行なう企業と生産者へのサポートを行なう非営利組織の2つで構成されていて、認証規準を常に維持するとともにラベリングに関する問い合わせなどへの対応も行なっています。また、生産者団体への認証は認証後も年1回は調査員がチェックを行なっているそうです。ヨーロッパでのFTの成功について、「利害関係者が途上国の生産者の立場で考え、繋がっていたことにある」とおっしゃっていました。

さて、次回は私たちがこのスタデーツアーから学んだこと、そして今後の日本のフェアトレードの可能性について報告したいと思います。             
               (ドイツスタディーツアーメンバー 國分)

Transfair:http://www.fairtrade.at/
Forum:http://www.forum-fh.de/
NEWS!:http://www.worldshops.org/
FLO:http://www.fairtrade-jp.org/index.html


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【フェアトレード関連情報】
●フェアトレード情報満載のサイト情報『フェアトレードリソースセンター』
国内外のフェアトレードに関する情報や記事、レポート、論文等が満載のサイトです。フェアトレードに関する情報が少ない日本において、このようなサイトから情報が集められることは、とても意義があることだと思います。フェアトレードの知識を深めたい方は、ぜひご覧ください。
フェアトレードリソースセンター(FTRC)http://www.ftrc-jp.org/

●『第3回ACEチャリティフットサル大会 世界の子どものサポーターになろう!』
来月のワールドカップ開催に合わせて、6月24日にチャリティフットサル大会が開催されます。大会では製造過程に児童労働がないと認定されたフェアトレードボールを使用し、フェアな大会を目指します。
*詳しくはこちら http://acejapan.org/modules/news/article.php?storyid=9★

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●FTSNホームページに関するお知らせ

この度、私共FTSN各地域へのリンクページ(http://www.ftsn.org/)に別のHPが表示されてしまい、ご覧頂いた皆様に混乱を生じさせてしまったことを深くお詫びいたします。ウイルス感染その他の心配はありません。ただ今ご迷惑をお掛けしておりますが復旧作業を行なっておりますので、復旧でき次第ご連絡させて頂きます。
また、復旧作業中は、下記のアドレスに直接アクセスして頂きますようお願い致します。
FTSN東京→http://ftsn.exblog.jp/
FTSN関西→http://ftsnkansai.exblog.jp/
FTSN中国→http://ftsnchu.exblog.jp/
FTSN九州→http://ftsn9shu.exblog.jp/
今後このような事態が起こらないように、管理体制の向上に努めてまいりますので、ご理解のほど宜しくお願い致します。

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 最後までお読みいただき、ありがとうございます。本メールマガジンは、今月から毎月15日、30日の月2回の発行とし、皆さまによりホットな情報をお届けします!編集長として、まだまだ未熟ではありますが、より分かりやすく、役に立つ情報をお届けしていけるよう精進してまいりますので、今後ともFTSNメールマガジンを宜しくお願いいたします。
                            (編集長 千木良)

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by ftsn | 2006-06-04 21:59 | メールマガジン

FTSN(フェアトレード学生ネットワーク)メールマガジン Vol.30    

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■■■■                               
■■■  FTSN(フェアトレード学生ネットワーク)メールマガジン 
■■              Vol.30  2006年4月15日   
■                   HP → http://www.ftsn.org/
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桜の花が散り、若葉が芽吹く季節になりましたね。華やかさをなくした木を見るのは、
寂しい気持ちもありますが、その後には元気な緑色の葉が次々と顔を出し、
生命の力を感じる今日この頃です。
そんな季節に今号もはりきってお届けする、フェアトレード情報満載のFTSNメルマガ!
今回からシリーズでお届けする海外の最新フェアトレード事情は要チェックです!!
どうぞお楽しみください。
                                  (千木良)

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【FTSN関連news】

★イベント★


1)関西発イベント「CUE~きっかけ~No.3」報告&イベントスタッフ募集

2) ドイツスタディーツアーメンバー「アースデイ2006」に出展! (小熊)




★海外フェアトレード事情シリーズ★

1)イギリスフェアトレード最新事情 (吉田)

2)ドイツフェアトレード最新事情 (米山)

  

【フェアトレード関連イベント情報】

・日本ネグロスキャンペーンがATJ商品をオンラインショップで販売開始!


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【FTSN関連news】

1)関西発イベント「CUE~きっかけ~No.3」報告&イベントスタッフ募集

2006年3月31日に神戸・王子公園の美術館「原田の森ギャラリー」にて開催された
『夢 こどもがつくる人・まち・こころ cannow 2006』というイベントに参加し、
フェアトレードファッションショーとトークライブを行いました。
 
フェアトレードファッションショーでは、世界の貧困問題に対して「私達が出来る
ことは何なのか?」を参加者に考えてもらい、一つの解決方法として、私達ができる
身近な国際協力であるフェアトレードをファッションショーによってアピールしました。
ジンバブエの民族音楽の生演奏にのせてモデルがオブジェの間を歩き、身にまとった
フェアトレードの衣装をとってもかわいく紹介しました♪
 音楽を演奏してくれた「リンガ・ザ・ンビラ・バンド」は大阪外国語大学の学生で
構成され、ジンバブエの地元の演奏者の音楽を録音したCDを販売し、その売り上げを
村に寄付しています。(詳しくは、HPをご覧ください。 
http://www.geocities.jp/mbira_band_ringa/index/index.htm)
  
トークライブでは、FTSN関西前代表の山根によるフェアトレードの仕組みや
FTSN関西の活動紹介、企業や個人からの支援と社会活動団体をblogを通して
つなぐ活動をされているSDF理事の金森さんのお話、インドからフェアトレード
キャンバスバックを輸入しようとされている貿易事業をされているサンジェイさんの
お話、SDF理事で立命館大学大学院の学生でもある加藤さんがベトナムの農村を
訪れたときのお話などを伺いました。我々消費者の意識の問題や、「フェア」とは
何なのかといったフェアトレードの難しさなど興味深いお話しを聞くことが出来ました。

FTSNがこれからもこのように、ほかの団体さんとの繋がりを持つことの大切さと、
それによる活動の広がりにこれからの可能性を感じとてもワクワクできたイベントでし
た。

阪神間にフェアトレードを広めようプロジェクト
『CUE~きっかけ~』プロジェクトスタッフ大募集!!

アツくて、面白くって、楽しいコト。それが社会に対しても意義のあることだったら、
もっと面白い!世界のみんなが笑顔で暮らせる世界へ向けての1つのアクションである
フェアトレードをひろめる『きっかけ』を一緒に企画しませんか?
フェアトレードに関して何かやりたい人集まれ!

CUEとは・・・
FTSN関西支部の活動の1つで、阪神間においてフェアトレードを広めるプロジェクト
です。CUEとは「きっかけ、合図、ヒント、刺激」という意味をもつ単語であり、
また「Communication Unites the Earth=コミュニ
ケーションは地球をつなぐ」の頭文字にもなっています。世界の貧困に対して私たちが
出来ることは何なのか、を身近なところから考えるきっかけになりたいという想いが込め
られています。
これまで、ファッションショー・トークライブ・フェアトレード商品の販売・フェア
トレードカフェ等、さまざまな活動を行ってきました。これからより幅広い活動を展開
していきます。一緒に考えましょう♪

■ミーティング日程 5月20日(土)昼ごろ、26日(金)夕方  神戸にて予定  
 
*お気軽に参加ください♪ 
  *参加を希望される場合は事前にご連絡ください。
  *両日参加できない方も、興味をもたれたら是非ご連絡下さい。
■お問い合わせ・連絡先  ftsn_kansai@yahoo.co.jp



2)ドイツスタディーツアーメンバー「アースデイ2006」に出展! 


FTSN企画協力『ドイツフェアトレードスタディーツアー」参加メンバーからの
お知らせです。
“地球のことを考える日” Earth Day Tokyo 2006に出店します!

わたしたちのブーステーマは 『Fair Feels Good~フェアなライフスタイル
を目指そう~』です。フェアトレード商品の物販に加えて、
私たちが実際に現地で見てきたホットなドイツのフェアトレード事情に関する
展示も行います。日本ではここでしか見ることができない
最新情報満載です!ぜひ気軽に足を運んでください☆

■日時:4月22日・23日 11:00~17:00

■ところ:代々木公園<アジアンマーケットfor our smile world
&ピースマイルステージ>

http://www.earthday-tokyo.org/2006/event/index.php?e=11&PHPSESSID=396d7fcd5ee4cb9c87e68ac3362f4ebb

■出店名:ドイツフェアトレードスタディーツアー




★海外フェアトレード事情シリーズ★


1) From イギリスLive.1

今号から、現在イギリスに留学中のFTSNメンバー吉田彩子さんのイギリスの
フェアトレード情報をシリーズでお届けします!!
第1回目は、フェアトレード発祥国であり、発展国であるイギリスはロンドンに
降り立った吉田さんがこの1ヶ月間の生活で感じたことをレポートしてもらいました!



 学校や仕事で疲れた帰り道、友達とおしゃべりして過ごす週末、
家で一息つくとき…ここイギリスでは、自分の選択次第で
フェアトレードコーヒーを日常に取り入れることが簡単にできます。

フェアトレードコーヒーを注文することのできるカフェはスターバックス
だけではありません。(1)
大手チェーンのCOSTA(2)、PRET A MANGER(3)でも、メニューリストに
フェアトレードラベルを見つけることができます。
カウンターで「フェアトレードコーヒーで」と一言加えれば、
いつでもフェアトレードコーヒーを飲むことができるのです。
また、最近ではオーガニックやフェアトレード専門のカフェスタンドも
増えているようです。

スーパーを見てみると、フェアトレードのインスタントコーヒーは簡単に
目に付く場所に置かれています。大手スーパーのTesco、MARKS&SPENCER、
Sainsbury'sなどは、フェアトレード団体が輸入するコーヒーだけでなく、
独自ブランドのフェアトレードコーヒーも扱っています。種類も豊富で、
価格も他のブランドと変わりません。例えば、Tescoを例にしてみましょう。
ビン入り100gのフェアトレードインスタントコーヒーはpound;2.24~2.78
で購入できます。中にはずば抜けて安いインスタントコーヒーもありますが
(£1.5)、他のほとんどの商品(大手ネスレ等のコーヒー含む)との
価格差はほとんどありません。フェアトレードではない商品でさらに高いもの
もあります。

フェアトレードに関心を持っている私のような人間がイギリスを訪れれば、
「すべてのイギリス人がフェアトレードを知っているに違いない!!」と
思ってしまうような環境ですが、実際はそうではありません。
多くのカフェやスーパーでフェアトレード・ラベルのついた商品や
パネルが見られるのは間違いありませんが、全ての人がそれに目を留めるとは
限りません。(4) また、気づいていてもそれを定期的に購入するかどうかは
また別問題であることは、みなさんもお気づきでしょう。
しかし、年間£200ミリオンを売上げ、1500種類以上のフェアトレード商品が
扱われていることを考えれば、日本に比べてフェアトレードの認知度や消費者の
購買意識は圧倒的に高いといえるでしょう。

このように、フェアトレードが広く受け入れられるようになるきっかけ
をつくったのは、様々なアクターによる働きかけが効果的に行われているから
といえそうです。フェアトレード団体、NPO/NGO、国レベル・地方レベルの行政機関、
学校、一般企業、市民などによるそれぞれのアプローチは、問題を抱えながらも
目を見張るものがあります。

次回以降、それぞれのアクターに注目してリサーチし、みなさんに情報を
発信していけたらと思っています。お楽しみに!!!


(1)日本のスターバックスでは、だいたいの店舗において毎月20日に限り
フェアトレードコーヒーが飲めますが、ロンドンでは店頭のボードメニューに
常にフェアトレードコーヒー(CAFE ESTIMA BLEND)が書かれていています。
(2)http://www.costa.co.uk/fairtrade/index.jsp
(3)http://www.pret.com/our_food/just_roasted.htm
(4)昨年度行われた調査によれば、イギリスにおける成人のうちおよそ50%が
フェアトレード・ラベルの存在を知っています。
http://www.fairtrade.org.uk/pr270505.htm

(吉田)



2) From ドイツLive.1

今号よりシリーズでお届けしている海外フェアトレード最新事情。
お次はフェアトレード先進国と謳われるドイツ!!
今年3月にドイツにフェアトレードスタディーツアーに行った仲間から、
最新のドイツ国内フェアトレード情報が届いています。
なかなか知ることのできないドイツの情報満載です☆


 2006年3月2日~13日にかけて、ドイツフェアトレードツアーに参加しました!
今までになかった、フェアトレードの先進国をみる!!というスタディーツアーです。
今回、なぜ“ドイツ”になったかというと、日本カールデュイスベルク協会(1)の
柳澤さん と出会い、今ドイツは「環境」と「フェアトレード」が混ざり合った
ちょうどよい時 期だという話から興味を得て、昨年の11月よりスタディーツアー
の企画を始めました。

 参加者は全国から集まった10名そしてコーディネーターである柳澤さん。
日本を発ち、コペンハーゲン経由でドイツの滞在地“コブレンツ”という
ライン川沿いの町に到着しまた。ドイツ人の生活を体験しようというで、
滞在先は貸し家。
朝は、近くのオーガニックのパン屋さんに行ったり、夜は自炊したりと、
ドイツの生活を満喫★買出しは皆で近くの大型スーパーへ。野菜・果物コーナー
に行くとフェアトレードラ ベルの貼ってあるバナナが!!皆大喜び!!
スーパーにはBIO(有機栽培)コーナーがあり、野菜はもちろん、
乳性品のところにもありました。BIOのラベルも大きく、スーパーの中でも
目立ちました。フェアトレードスタディーツアーということで、私たちも、
BIOやフェアトレードのものを積極的に購入しました。

 さてさて私たちが今回訪問したのは、日本でも認識のあるFLO(2)
(フェアトレードラベル認証組織)を始め、
NEWS!(3)(ヨーロッパレベルのショップ連合)、
Forum Fair trade(4)(連邦レベルのネットワーク組織:ショップ連合、
フェアトレード団体多数、経済開発協力省、キリスト教系団体、貿易会社、
Transfairなど)、Transfair(5)(ドイツ国内のフェアトレードラベル認証組織)、
経済開発協力省(政府機関でフェアトレードを支援している省)
ひとつの世界ネット(州レベルのネットワーク組織:フェアトレードショップ、
地域行政等)、地元のフェアトレードショップです。
ほかにも、緑の党(6)という政党の議員さんにもお話をうかがいました。

訪問先で聞いた話などは、次回報告します!!お楽しみに~!   (米山)

(1)http://www.ncdg.jp/
(2)http://www.fairtrade-jp.org/index.html
(3)http://www.worldshops.org/
(4)http://www.forum-fh.de/
(5)http://www.fairtrade.at/
(6)http://www.global.greens.org.au/



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【フェアトレード関連情報】


・日本ネグロスキャンペーン情報

1.ATJ商品を扱う日本ネグロスキャンペーン(JCNC)がコーヒー1袋から買える
オンラインショップを開設しました!

http://jcnc.ev.shopserve.jp

2.『at』最新号発売☆
ATJ情報誌『at』の最新号が発売されました。今回の特集はコーヒーで、
日本のコーヒー取引の仕組みについて、そしてフェアトレードについて考察
しています。読み応えたっぷりの内容で、お勧めの1冊です。

http://www.altertrade.co.jp/topics/topics11.html


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本メールマガジンはFTSN(フェアトレード学生ネットワーク)がフェアトレ
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                         編集長 千木良真弓
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by ftsn | 2006-04-15 23:49 | メールマガジン

FTSN(フェアトレード学生ネットワーク)メールマガジンvol.28

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■■              Vol.28   2006年2月9日   
■                   HP → http://www.ftsn.org/
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FTSNメルマガ購読者の皆さん、始めまして!!今回からメルマガ編集長を勤めさせていただくことになりました 千木良(ちぎら)です。まずは、長らくメルマガの配信滞ってしまっていたことを深くお詫びいたします。今後は月1回ペースでフェアトレード関連記事はもちろん、皆様の興味をどんどん広げていけるような記事を盛りだくさんでお送りしていきたいと思ってますので、宜しくお付き合いください。

                              メルマガ編集長 千木良

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● Contents ●

 【イベント情報】

☆"ネパリ・バザーロ"のフェアトレードディプレイベント
     「現地の状況と紙布開発、フェアトレードがもたらすもの」 

 
 ☆FTSN関連
  フェアトレード情報発信コーナー@環境パートナーシッププラザ

 ☆WFTDイベントスタッフ募集!!


【フェアトレード関連ニュース】
 
 ☆世界初!フェアトレード公式規約が発表されました(フランス)
 

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1.イベント情報
○ネパリ・バザーロの世界フェアトレード・デイ・プレイベント in 横浜
「現地の状況と紙布開発、フェアトレードがもたらすもの」

2006年2月19日(日)
13:30~16:30
地球市民かながわプラザホール
参加費:資料代500円 要予約(当日受付可)

ヒマラヤの山麓に自生するロクタから作る、混じりけのない自然素材100%のロクタ紙。今となっては世界を見渡してもなかなか見つからない純度の高い紙を、山深い村々で今なお作り続けている人々がいます。彼らの貴
重な収入源となっているロクタ紙の販路を広げ、より多くの人に仕事の機会を出す事を目的に始まった「紙布プロジェクト」。長い
時間をかけて、強い想いがようやく形になったこのプロジェクト。発表を前に緊張が募ります。
持続可能な社会生活を心がけるという面からも注目されつつあるフェアトレード。生産者と消費者がどのように関わっているかを伝える事は大きな意義があります。飛騨高山で5月に行なわれる世界フェアトレード・デイ・イベントへとつながる2段構成になっています。


13:30~13:40 フェアトレードとネパリ・バザーロの活動紹介
13:40 ~14:00 ファッションショー 
          紙布を使った新作を含むネパリ・バザーロの春夏コレクション
14:00~14:20 ビデオ上映 「紙の布に希望を託して」
14:20~14:35 休息
14:35~14:50 音楽演奏 ネパール笛奏者 パンチャ・ラマ
14:50~15:20 基調講演「現地の状況と紙布開発、フェアトレードがもたらすもの」
          紙布製品生産者団体 ヤングワオ代表 ウシャ・ゴンガル
          通訳 ネパリ・バザーロ代表 土屋春代
15:20~16:10 シンポジウム「製品開発の狙いと商品までの長い道のり」
          ヤングワオ代表 ウシャ・ゴンガル
          紙布担当 マンマヤ・マハラジャン
          染織作家 大塚瑠美
          ネパリ・バザーロ代表 土屋春代
※この後、現場の第一人者マンマヤさんが紙糸紡ぎのデモンストレーションをしす。
17:30~19:30 懇親会(会費制) 参加者の方々と交流ができます。お楽しみください。

お問合せ・ご予約:ネパリ・バザーロ
TEL:045-891-9939 FAX:045-893-8254
E-mail:common@nbazaro.org
http://www.nbazaro.org/
〒247-0007 横浜市栄区小菅ヶ谷4-10-15マリーク1F

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○FTSN関連イベント 「フェアトレード情報発信コーナー」 


 最近、日本でも身近な国際協力として注目を集めているフェアトレード。フェアトレードを推進する、フェアトレード学生ネットワークが、多くの人にフェアトレードを知ってもらいたいという想いから、パネル展示を行います。

 もっと詳しくフェアトレードについて知りたい方、フェアトレード商品はどこに行けば買えるの?と思った方は是非お越し下さい!「フェアトレードってなあに?」、「フェアトレード商品の流れ」や「フェアトレードマークの説明」等のパネルを展示します。またフェアトレード関連書籍の紹介、お店やフェアトレード団体のリーフレットの設置など学生の視点から、フェアトレードを発信します。

【日  時 】 2006年2月1日(水)~2006年5月31日(水)予定
       10:00~19:30(火~金)
       10:00~17:00 (土)
       日・月・第4金曜日は休館。
【会  場】 国連大学1階
       地球環境パートナーシッププラザ(GEIC)ライブラリースペース

       HP:http://www.geic.or.jp/geic/

【お問合せ】担当:米山、内田(FTSN東京)
       E-mail:info@ftsn.org

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○WFTDイベントスタッフ募集!!
 
2006年5月。今年も、世界フェアトレードデー(WFTD)(※1)がやってきます。
この日のアクションとして、フェアトレードカンパニーさんが5月13日にウィメンズプラザ(※2)にてイベントを開催します。そのプログラムの中で、
私たちFTSNが2枠の企画・運営を依頼されました。
そこで、FTSNではこのイベントスタッフを募集します♪
フェアトレードに興味がある、イベントの企画・運営をやってみたい!という方、
一緒に楽しいイベントを作ってみませんか?
また、2枠のうち1枠の内容は開発教育に関するものですので、
開発教育に関わっている方、興味がある方のご応募もお待ちしております。

参加ご希望の方はinfo@ftsn.orgまでお問い合わせください。
疑問・質問も承っております。


(※1)IFAT(国際フェアトレード連盟)に加盟する世界約60ヶ国260団体が、一斉にフェア    トレードをアピールする日。 毎年5月の第2土曜日に、各国でイベントやキャンペー    ンが同時開催されます。

(※2)場所:http://www.tokyo-womens-plaza.metro.tokyo.jp/contents/map.html



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2.フェアトレード関連ニュース

 「世界初、フェアトレード公式定義発表」

 今年1月、フランス規格協会(AFNOR)は世界で始めて、政府による公式なフェアトレードの定義を発表しました。

 この定義については、これまで3年間にわたり消費者、行政、フェアトレード団体、大手流通業者という4者の代表がフェアトレード規格委員会の場で議論を続けてきました。途中議論が決裂しそうになる事態も乗り越えながら、今回ようやく合意に至ったものです。

 この文書では、フェアトレードに不可欠な要素として、以下の3点が明記されています*。

1、パートナー・契約当事者間の公正な(equilibre)商業関係
2、生産者にたいする支援(accompagnement)
3、消費者・顧客・一般にたいする情報提供と意識喚起(information et sensibilisation)

 この定義は、今後の本格的なフェアトレード規格化に向けて土台となる合意ですが、現在のところボランタリーなものです。つまり、この合意にサインをした組織にのみ、この定義が適用されます。
 
 これに対する業界関係者の反応は、おおむね好意的なようです。たとえばフランスの多くのフェアトレード組織をとりまとめるPFCE**は、最低価格の保障と、商慣行の変革という目的が文書にもりこまれたことに満足の以降を示しました。

 ただし、すべての団体がこの定義に賛成しているというわけではありません。現在フェアトレードと呼ばれている活動の多様性に触れられていないこと、また、フェアトレードが「どうあるべきか」という内容について生産者だけでなくサプライチェーン全体についての言及がないことなど、今回の合意に対して不満を表明する団体も存在します。

 今後は、この合意をもとに本格的な法律や基準作成の議論が展開されることになります。しかし、関係者間の意見の相違をはじめ、最適価格の設定と公正な競争を阻害する談合のリスクとの間のバランスなど、法律策定のために乗り越えるべき問題はまだ少なくありません。

 とはいえ、このような合意がフランス政府によって公式に発表されたことで、EUにおけるフェアトレード政策や、日本を含めた世界中のフェアトレード団体、フェアトレードに興味を持っている企業などが影響を受けることは間違いないでしょう。今後の議論の展開が注目されます。
(小穴杏子)


*規格の全文はAFNORホームページで購入することができます。
**Plateforme pour le commerce equitable

reference:
・Sylvie Toubou, "Premiere Definition officielle pour le commerce equitable", 2006/01/15, www.novethic.fr
・AFNOR ホームページ  http://www.afnor.fr (仏語/英語)  



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 最近温度の変化が激しくて、風邪を引きやすくなっていませんか?
そんな時はミルクを鍋で温めて、沸騰する前にフェアトレードチョコレート
(ミルクがお勧め)を適量入れてチョコが溶ければ、ホットチョコレートの
出来上がり♪有機栽培のカカオを添加物なしでじっくり練ったチョコの濃厚
な味が、風邪も吹き飛ばしてくれること間違いなし!です。バレンタインも
近いことですし、ぜひ試してみてくださいね。 
                             (千木良)

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                         編集長 千木良真弓

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by ftsn | 2006-02-09 15:48 | メールマガジン

FTSN(フェアトレード学生ネットワーク)メールマガジンvol.27

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■■■■                               
■■■  FTSN(フェアトレード学生ネットワーク)メールマガジン    
■■              Vol.27   2005年10月14日   
■                   HP → http://www.ftsn.org/
***********************************

 どうもー。
 FTSNメルマガ編集長の倉林です。

 実は、先月末のFTSN京都合宿で、FTSNの代表が前任の内田さんから、大分の
刀根君に引き継がれるなど、FTSNも設立から1年が経ち、少しずつ組織らしく
なってきました。
 同じく東京の代表も内田さんから矢野君になりました。

 2人からは次号で就任挨拶があると思われますが(笑)、新しいFTSNも変わ
らず、よろしくお願いいたします。

 さて。今回はFTSN留学メンバーからの海外Newsが二つもあります。
 うーんFTSNは国際的だな。

                         編集長 倉林啓士郎

▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽△▽

○ Contents ○

1、【イベント告知】
 10月28日(金)WTO研究センターシンポジウム@青山学院大学

2、【ボランティア募集】
 10月22日(土)~23日(日)Lohasyブース@アースガーデン

3、【Fromアメリカ】海外フェアトレードNews!
  ~アメリカのFT事情をいくつか送ります

4、【Fromヨーロッパ】もいっちょ海外フェアトレードNews!
  ~第1回国際フェアトレード見本市@パリ


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1、イベント告知

☆WTO研究センターシンポジウムのお知らせ

 10月28日(金)に、WTO研究センター主催のシンポジウムがあります。

【詳細】WTO設立10周年記念 国際学術シンポジウム「WTOと持続的開発」
    WTO研究センター/青山スタンダード教育機構 共催
    国連大学高等研究所 後援
【内容】自由貿易の拡大と、限られた地球資源の保全は両立するのか。
 本シンポジウムでは、この問題に関して造詣の深い専門家に、WTOの視点から
講演をいただくものです。

【講師】
 ・ゲーリー・サンプソン氏(WTO事務局、国連大学高等研究所特認教授):
貿易と環境の両立に関わるオピニオンリーダーとしても世界的に著名なエコノ
ミスト。WTO事務局にも長く勤務し、現在は国連大学高等研究所の特認教授も
兼任している。
 ・ロバート・ハウゼ氏(ミシガン大学教授):WTOの骨格形成の中核にあった
ジョン・ジャクソン教授と並ぶ著名な国際法学者。
 ・アラン・ヤノビッチ氏(WTO上級委員会事務局担当):現在の貿易紛争処理
内容のほとんどをカバーする要職にある。環境関連貿易紛争処理の実態や問題
などでは唯一の情報源かつ専門家である。

【日時】2005年10月28日(金)14時~17時(13時半開場予定)
【会場】青山学院大学 青山キャンパス総研ビル12階 大会議室(※受付11階)
【使用言語】英語(ただし日本語同時通訳つき)

 参加希望の方は下記のHPから申し込みをしてください。
 http://www.aoyama.ac.jp/event/051028b.html


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2、ボランティア募集

☆Lohasy(グローバルトレーディング)ブースボランティア募集!!

◆日時:2005年10月22日(土)~23日(日)10時~17時※雨天決行
◆仕事内容:事前準備、当日の会場設営、販売など
◆場所:代々木公園イベント広場

 9月にオンラインストア「Lohasy」をOPENさせたグローバルトレーディングは
、この秋はじめて「アースガーデン」にブース出展します。
 つきましては、当日や事前の準備を楽しみながら手伝ってくれるスタッフを
緊急募集いたしますので奮ってご協力ください!
 「アースガーデン@代々木公園」は、フェアトレードやエコロジーがテーマの
イベントです。季節の風を感じながら、いろんな活動をしているNGO、NPOの興味
深い話に耳を傾けて、個性的なお店やフリーマーケットでお買い物を楽しんで、
オーガニックフードに舌鼓をうった後は、音楽や詩などのライブパフォーマンス
を楽しむもよし。
 最後には、お客さん、ボランティア、スタッフ、出展・店者、みんなが笑顔に
なっている。そんなイベントです。

◆応募方法:参加を希望される方は下記メールアドレスまで氏名、連絡先、
      参加できる時間などを明記して送ってください。
<連絡先> uchida@g-trading.jp (担当:うっちー)


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3、海外フェアトレードNews
  ~アメリカのFT事情をいくつか送ります

 ・「サンフランシスコをフェアトレードタウンに!」
 (私も以前ボランティアしていたGlobal ExchangeのMLからの情報)

 サンフランシスコ(とその周辺の市を含めたBay Area)には数多くのNPO、
FT関連団体があります。FLO組織のアメリカ支部、TransFairUSAもその一つ。

 このたび、Bay AreaのFT推進団体、学生、企業などが集まって「Bay Area
Fair Trade Coalition」という団体が作られたそうで、彼らが主体となって
「サンフランシスコをフェアトレードタウンに!」という運動を始めます。
 彼らの初めてのアウトリーチは今週日曜に行われるそうで、地元のコーヒー
ショップやスーパーなどをまわって、FTへの参入を促してまわるそう。

 まだできたばかりの団体なので、WEBなどに情報がないみたいなのですが、
Global Exchange、TransfairUSAが中心となってイベントなどを行っていく
ようです。

 ・「NYとサンフランシスコの議会がフェアトレード導入を承認」
 (TransFairUSAのウェブサイトより)

 NYとサンフランシスコの議会で、彼らの管轄化にある公的機関でのFT製品
の積極的導入案が可決されました。
 特にサンフランシスコでは、単に「FT支援意思」を示すだけでなく、実際
の購入量なども査察、公開していくようで、上記の「サンフランシスコをFT
タウンに!」も現実のものとなるかもしれません。

 ・「Fair Trade Conference in Chicago」
 北米地域のフェアトレードを推進、調査する組織であるFTF(Fair Trade
Federation)が、大規模なフェアトレード会議をシカゴで行います。
 9月30日~10月2日で行われ、いろんな団体が参加したり、多様なワーク
ショップが開かれていておもしろそうです。
 http://www.fairtradefederation.org/2005ftconference/index.htm

 ・「その他」
 日本でもたまに見かけるかもしれない、アメリカの有名アイスクリームメー
カーBen&JerryはFTラベルつきのコーヒーアイスクリームを売り始めました。
 こっちではWhole Foodsっていうオーガニックスーパーマーケットが人気で
(FT製品もたくさんある)そこで購入してみたのですがなかなかおいしい!

また何か見つけたら送ってみます。以上。
(射出夏子)


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4、もいっちょ海外フェアトレードNews
  ~第1回国際フェアトレード見本市@パリ

 10月1日から4日まで、パリ郊外にあるSaint-Denis島で第1回国際フェアトレ
ード見本市が開催されました。
 1日と2日は一般むけ、3日と4日は卸むけの内容で、ホールでの展示会とパネ
ルディスカッショップ、フィルムの上映、夜はフェスティバルなどが行われま
した。

 20ヶ国から100余りの団体が参加したこのイベントを主催したのはフランス
のFT団体ネットワーク組織のひとつ、Minga(※1)という団体。
 イベントのねらいは、もちろん一般の見本市と同じように、同業者どうしの
ビジネスチャンスをつくる、という側面もありますが、それと同時にフェアト
レードに関する議論を広く喚起したい、という思いがあったそうです。
 フェアトレード団体のほかにも、フランスの持続可能な発展省、EU議会の
議員、FLOの代表、有機農業普及団体などなど、幅広い分野から参加があり、
議論と展示会に参加していました。

 現在、ヨーロッパ、特にフランスのフェアトレード業界では大きくいって2
つの議論があります。ひとつはFLOラベルの普及による大手流通業者の参入の
是非、2つ目は「フェアトレード」の定義に途上国だけでなく先進国の生産者
も含めるべきかどうかという点です。
 これらの点をめぐっては、業界内のさまざまな団体の間で意見が割れてお
り、見解の一致にいたっていません。

 この状況は、AFNOR(フランス規格協会)でFT公式基準を作ろうという試み
が政府と有力FT団体の間で数年来行われているにもかかわらず議論がいきづ
まっている事情にもあらわれています。

 私が参加したパネルディスカッションでもこの2点をめぐって、来場者も
含めた白熱した議論が展開されており、ヨーロッパFT業界の危機感をひしひ
しと感じました。

 しかし同時に、お互いの意見の違いを認めたうえで同じ目標を共有する100
余りの団体がこれだけ大きなイベントを協力して開催し、オープンな議論を
行っているということ事態がひとつの成果といえるのかもしれません。
 今回が初めてのFT国際見本市ですが、これをきっかけに議論が生産的な方向
に発展し、アクションにつながっていくことを期待したいです。
(小穴杏子)

(※1)http://www.minga.net
参照:http://www.saloncommerceequitable.com/


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                         編集長 倉林啓士郎

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by ftsn | 2005-10-14 15:47 | メールマガジン

FTSN(フェアトレード学生ネットワーク)メールマガジン号外編

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■■■■                               
■■■  FTSN(フェアトレード学生ネットワーク)メールマガジン    
■■              号外編   2005年9月23日   
■                   HP → http://www.ftsn.org/
***********************************
 
 どうも。FTSNメルマガ編集長の倉林です。

 今回はイベント告知号外編です。
 僕もなぜかゲストとして参加しますので良かったらぜひ来て下さいね~

 この3連休は京都でFTSNの合宿があります。
 全国から60人余のメンバーが集まって熱い議論を繰り広げることでしょう。

 では、行ってきます京都。
                         編集長 倉林啓士郎

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○告知 ○

 こんにちは!
 FTSNの10月1日のイベント担当の柿下洋介です。

 前回のメルマガでも流させていただいのですが、10月1日「How to Support
Fair Trade 2005~やってみようフェアトレード」というイベントを開催いた
します。
 まだもう少し席に空きがあるのでまだ申し込みをされてない方、申し込みを
迷ってる方、ぜひぜひイベントに参加してください。
 
 FTSNではフェアトレードを日本中の方が知り、関心を持ち、フェアトレード
商品を買ってくれる、それにより発展途上の貧困問題解決のための一つの手段
になる事を目的として活動しています。

 今回のイベントはフェアトレードに興味をもって何かアクションを起こした
い人へ少しでも助けになればと思い企画しました。フェアトレードに興味を持
ち始めた方、もっと知りたい方、自分の大学などで商品を扱いたい方、はたま
たフェアトレードを仕事にしてみたいと考えてる方が対象です。

 イベントを通じて少しでも多くの人がそれぞれの学校やコミュニティーでフ
ェアトレードを広めるアクションを起こしていただけるとうれしいです。

 今回のイベントのゲストも素晴らしい方ばかりです。
 
ネパリ・バザーロのスタッフの長部愛さん。
 フェアトレードカフェNOAH`S CAFEを開いた押野美穂さん。
 FTSNメルマガ編集長でフェアトレードのWEBショップを開いた倉林啓士郎君。
 また学生でも自分の大学に生協を導入した熱い学生など。

みなさま魅力的な方が話をしてくれます。
 
 予定のわからない方は当日の席の空き状況しだいでは当日飛び込み参加も可
能なのでみなさま気軽に参加してくださいね。
 詳細は下記で↓
                         
                        イベント担当:柿下洋介
 
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 FTSN主催イベントのお知らせ!!!
  ~“How to Support Fair Trade 2005”やってみようフェアトレード

 来月10月1日(土)、FTSNではフェアトレードに興味を持ち、実際に何かアク
ションを起こしたい学生や一般の方を対象にイベントを開催します。
 その名も“How to Support Fair Trade 2005”。

 最近、「学園祭でFTを知ってもらうための展示や商品販売をしてみたい」・
「FT商品を自分の学校の生協に置きたい」という学生が増えています。
 しかし、実際に学園祭で売るために何をどうやったらいいかわからない。
どうやって生協に商品を導入するかわからない。という質問も多いようです。
 またFTを仕事にしたいと思っている人も増えてきています。

 そんな皆様のために今回FTSNが主催するイベント“How to Support Fair
Trade 2005”では下記のような内容のイベントを開催します。
 このイベントを通してFTに対する知識を高め、同じ興味を持つ仲間との交流
の場となり、今後の皆様のサポートとなれば良いと考えています。

【日時】10月1日(土曜日) 18:00~20:30

【場所】東京ウィメンズプラザ(渋谷駅徒歩10分)
http://www.tokyo-womens-plaza.metro.tokyo.jp/contents/map.html

【内容】1)「04年学園祭総括」
 昨年、実際に学園祭でFTを販売した7大学のデータを集め、各大学の学園祭
におけるFTへの取り組み状況を紹介します。

    2)「生協へのFT導入について」
 大学生協へのFT商品導入を成功させた学生を招き、ケーススタディーを行い
ます。ゲストは近畿大学:小川琢弘くん・東京農大:勝俣あやさん・明治学院
大学:近藤もえさんをお呼びしています。

    3)「FTを仕事にするということ」
 FTに関わる場で仕事をされている方に、事業立ち上げの経緯、FTを仕事にし
ているやりがいなど話をうかがいます。ゲストは、パッチワークから独立して
カフェを開いた押野さん・ネパリバザーロ長部さん・FTSNで学生から起業して
グローバルトレーディングを立ち上げた倉林くんをお呼びしています。

    4)「懇親会」
 FTSNや来場者同士の交流の場。イベント後21:00から近くのお店で行います。
 想定参加費は2000円ほどです。

【参加費】500円(資料代・コーヒー代、クッキー代)

【募集人数】40名 定員になり次第、締め切らせていただきます。
※当日飛び込み参加も可能です。
 HP上でお知らせいたします→http://ftsn.exblog.jp/

【イベント申し込み先】
 お申し込みフォーマットにご記入の上、下記までお申し込みください。
 ftsn_event@yahoo.co.jp

 お申し込みフォーム
 1)お名前:
 2)所属:
 3)メールアドレス:
 4)連絡先:
 5)懇親会参加する?しない?

(柿下洋介)


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                         編集長 倉林啓士郎

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by ftsn | 2005-09-23 15:45 | メールマガジン

FTSN(フェアトレード学生ネットワーク)メールマガジンvol.26

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■■■  FTSN(フェアトレード学生ネットワーク)メールマガジン    
■■              Vol.26   2005年9月9日   
■                   HP → http://www.ftsn.org/
***********************************

 こんにちはー。
 FTSNメルマガ編集長の倉林です。

 隔週配信の予定が約1ヶ月ぶりのメールマガジンとなってしまいました。。
誠に申し訳ありません!
 んー。いかんいかん気を取り直して頑張ります。

 そんな編集後記には、ちゃっかり自分の会社の宣伝もしてみました。

                         編集長 倉林啓士郎

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○ Contents ○

1、【みんな注目ー!】FTSN主催イベント情報
 10月1日(土)「How to Support Fair Trade 2005」@東京ウィメンズプラザ

2、【久々登場】海外フェアトレードNews
  ~EUとフェアトレード

3、【FTSN発~全国へ】全国でフェアトレードを発信する活動が本格化
  事例1:FTSN関西に新団体ARCH登場!!
  事例2:FTSN九州サミット報告
  事例3:FTSN関西よりイベント&スタッフ募集のお知らせ!!

4、【宣伝もさせて下さ~い】編集長より
  ~フェアトレードWEBショップ「Lohasy」開店のお知らせ


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1、FTSN主催イベントのお知らせ!!!
  ~“How to Support Fair Trade 2005”やってみようフェアトレード

 来月10月1日(土)、FTSNではフェアトレードに興味を持ち、実際に何かアク
ションを起こしたい学生や一般の方を対象にイベントを開催します。
 その名も“How to Support Fair Trade 2005”。

 最近、「学園祭でFTを知ってもらうための展示や商品販売をしてみたい」・
「FT商品を自分の学校の生協に置きたい」という学生が増えています。
 しかし、実際に学園祭で売るために何をどうやったらいいかわからない。
どうやって生協に商品を導入するかわからない。という質問も多いようです。
 またFTを仕事にしたいと思っている人も増えてきています。

 そんな皆様のために今回FTSNが主催するイベント“How to Support Fair
Trade 2005”では下記のような内容のイベントを開催します。
 このイベントを通してFTに対する知識を高め、同じ興味を持つ仲間との交流
の場となり、今後の皆様のサポートとなれば良いと考えています。

【日時】10月1日(土曜日) 18:00~20:30

【場所】東京ウィメンズプラザ(渋谷駅徒歩10分)
http://www.tokyo-womens-plaza.metro.tokyo.jp/contents/map.html

【内容】1)「04年学園祭総括」
 昨年、実際に学園祭でFTを販売した7大学のデータを集め、各大学の学園祭
におけるFTへの取り組み状況を紹介します。

    2)「生協へのFT導入について」
 大学生協へのFT商品導入を成功させた学生を招き、ケーススタディーを行い
ます。ゲストは近畿大学:小川琢弘くん・東京農大:勝俣あやさん・明治学院
大学:近藤もえさんをお呼びしています。

    3)「FTを仕事にするということ」
 FTに関わる場で仕事をされている方に、事業立ち上げの経緯、FTを仕事にし
ているやりがいなど話をうかがいます。ゲストは、パッチワークから独立して
カフェを開いた押野さん・ネパリバザーロ長部さん・FTSNで学生から起業して
グローバルトレーディングを立ち上げた倉林くんをお呼びしています。

    4)「懇親会」
 FTSNや来場者同士の交流の場。イベント後21:00から近くのお店で行います。
 想定参加費は2000円ほどです。

【参加費】500円(資料代・コーヒー代、クッキー代)

【募集人数】40名 定員になり次第、締め切らせていただきます。
 HP上でお知らせいたします→http://ftsn.exblog.jp/

【イベント申し込み先】
 お申し込みフォーマットにご記入の上、下記までお申し込みください。
 ftsn_event@yahoo.co.jp

 お申し込みフォーム
 1)お名前:
 2)所属:
 3)メールアドレス:
 4)連絡先:
 5)懇親会参加する?しない?

(柿下洋介)

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2、海外フェアトレードNews
  ~EUとフェアトレード

 欧州議会は、ドイツ国境に近いフランスの町、ストラスブールにあります。
中心街から少し離れた川のほとりに円筒形の建物があり、その前にはEU加盟国
の旗がはためいていました。

 私が訪れた時は夏休みのため閉会していましたが、ここはEUの法律や予算を
審議するいわば国会。ブリュッセルでは臨時議会が、そしてストラスブールで
は通常議会が開かれるシステムになっています。
 そして、ここでの重要な意思決定に影響を及ぼそうとするたくさんのロビイ
ストの中に、フェアトレードアドボカシーオフィス(※1)も含まれています。

 たとえば6月22日、欧州社会党によってフェアトレード(FT)に関する講演会
が開催されました。目的は、EUの貿易と開発政策が「南」の小規模生産者に
利益をもたらすにはどうしたらよいか、そしてFTから何を学べば国際貿易を
よりフェアにできるのか、という問題を議論することです。
 EU政府関係者と、「北」と「南」のFT団体代表者などが講演を行い、200名
以上の参加者がありました。

 講演会では、貿易は単なる経済ゲームではなく、人々の生活に影響を及ぼし
ていること、そしてFTが貧困の解決に積極的な役割を果たせること、EUがFTに
対する補助金を増やすこと、そしてEU委員会(※2)にFT担当窓口を設置すべき
ことなどが確認されました。
 会の後にはFT商品を使ったパーティーも開かれたということです。

 また、7月6日には、EU議会の「ホワイトバンド週間」(※3)にあわせて、EU
議会内で消費されるFT商品を増やすことを求める署名が事務局に提出されまし
た。というのも、EU議会ではすでにFT商品を導入していますが、その量はまだ
あまり多くないからです。

 日本でEUのニュースを見てもFTのことはまったく話題にのぼりませんが、多
くの団体が合同でアドボカシーを行っていることにより、欧州ではすこしづつ
FT団体も影響力を持ち始めています。
 日本でも今後アドボカシーをどうしたら充実させられるかを、FTの課題の一
つとして考えていくべきではないでしょうか。

(小穴杏子)

参照 Fair Trade Advocacy Newsletter, August 2005

※1:FLO, IFAT, NEWS!, EFTAという4つのFT国際組織が合同で設立した組織。
政府や国際機関の政策に影響力を及ぼしFTを促進することを目的としている。
※2:European Commission:EUの政策執行機関
※3:www.whiteband.org 

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3、全国でフェアトレードを発信する活動が本格化
 
 日本全国で、FTSNのメンバーが仕掛ける活動が活発化しています!
 今回は続々と報告される各地の活動事例を取り上げてみました。

   — — — — — — — — — — — — — — —

  事例1:FTSN関西に新団体ARCH登場!!

 ARCHは京都の大学生を中心に、周波数79.7メガヘルツのコミュニティFM局:
京都三条ラジオカフェから「フェアトレードを知ること、それは私たちの未来
を考える始まり」というコンセプトのもと私たち学生の視点から、学生の思い
をのせて京都、全国に発信していこうという団体です。

 同時に、京都へのフェアトレード普及活動を通して、京都の学生と共に、私
たちが築き行く未来について考えていくことを目標としています。

■On Air
第1、第3日曜日 PM6:00~6:15
■Term
7月3日(日)~12月末
■Homepage:
http://members2.tsukaeru.net/arch/
websiteからも視聴できます☆

 (山根実紀)

   — — — — — — — — — — — — — — —

  事例2:FTSN九州サミット報告

 8月11~12日、大分県別府市にあるアジア太平洋大学(APU)にて、FTSN九州
メンバーが約15名ほど集まり、合宿を行いました。  

 合宿の目的は、フェアトレードの知見を深めること・FTSN九州の今後の活動
方針の決定・メンバーの交流でした。

 FTSN九州には様々な団体が加盟しています。
 FTを実際に販売しているフェアトレード熊本や、FTだけではなくイラク戦争
やエイズ問題も扱っている宮崎のSOWやBaghdad Bridge、福岡の新しいFT団体
「葦(あし)」など。
 一口にFTといってもこれほどの様々な団体が一緒に活動していることがFTSN
九州の特徴だと思います。

 そういった個性のある団体がネットワークを構築する上で重要なことは、
「問題意識の共有」だと思います。
 そこで、今回の合宿では「自由貿易」対「フェアトレード」という対立でデ
ィベートを行いました。
 私たちは普段FTのことを主に活動しているので、自由貿易という、それまで
とは別の視点を体感して、よりFTの捉え方がはっきりしたと思います。
 
 FTSN規約に関しても思った以上にスムーズに進みました。
 規約草案も完成し、青春18切符で規約草案をバトン代わりに全九州内のFT団
体を回る予定です。
 そして、この合宿経費であまったお金はFTSN関西メンバーのラジオプロジェ
クトARCHに寄付させていただきました。

 念願の合宿だったのでだいぶテンションの高い合宿でした!このモチベーシ
ョンをいかに保つかが今後の課題な気がします。

 (刀根&森田)

   — — — — — — — — — — — — — — —

  事例3:FTSN関西よりイベント&スタッフ募集のお知らせ!!

 12月の上旬ごろ、神戸にてフェアトレードに関するイベントを開催します。

 流行に敏感なおしゃれの街、神戸から、神戸らしいイベントを提案し、情報
発信をしていきたいと考えています。
 このイベントをきっかけに、より多くの人にフェアトレードや国際協力につ
いて関心を持ってもらうことを目的としています。
 フェアトレードに関心がない人に、気軽に足を運んでもらうために、ダンス
や音楽を取り入れたおしゃれなイベントにしていこうと思っています!

 ダンスや音楽・ファッションに興味のある方、そしてフェアトレードに関心
のある方、一緒にイベントを作り上げていきませんか?

・国際協力、フェアトレードに興味がある方
・ダンスに興味のある方(ダンサーとして出演していただける方も募集中です)
・音楽好きな方
・映像製作に興味がある方
・ファッションに興味がある方

 以上どれかに興味を持っていて、神戸市内で行うミーティングに参加できる、
学生の方大募集です。もちろん一般の方のご参加もお待ちしております。

 おしゃれの街神戸から一緒に情報発信していきましょう。

 【お問い合わせ】
 FTSN関西神戸イベントプロジェクトチーム
 FTSN関西blog:http://ftsnkansai.exblog.jp/
 E-mail:ftsn_kansai@yahoo.co.jp

 お気軽にご連絡ください。

 (山根実紀)

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4、編集長より
  ~フェアトレードWEBショップ「Lohasy」開店のお知らせ

 皆様、大変長らくお待たせいたしました。
 ついに自分のやっている会社グローバルトレーディング念願のWEBショップ
「Lohasy」が完成いたしました!
 アドレスはhttp://www.lohasy.com/です。

 なるべく自分の周りの若い人たちにも見てもらえるように、デザインやコン
セプトメイキングに力を入れました。
 コンセプトは「モノ+モノガタリ」で、自分が好きなフェアトレードの「顔
の見える関係」という特徴を強調しました。

 商品ラインナップとしては、ネパリバザーロさんのカレーやぬいぐるみ、わ
かちあいプロジェクトさんの紅茶・サッカーボール、パレスチナオリーブさん
のオリーブオイル、フェアトレーディングさんのコーヒー・ココア、そしてフ
ェアトレードカンパニーさんのオーガニックコットン製品やリサイクルバッグ
など、まずは定番の商品を揃えてみました。
 今は資金の問題で商品数も少ないですが、今後、自社輸入商品も含め、商品
ラインナップやその他のサービスも強化していきたいと思っています。
 何か、おススメの商品などありましたらぜひアドバイス頂きたいです。

 そして実はまだ、リンク間違いや誤字など色々といたらない点もあります。
 お気づきの点はinfo@g-trading.jpまで御連絡下さい。

 若輩者ですが、まずは会社を潰さないように頑張ります。
 皆様、FTSNメールマガジンともども、宜しくお願いいたします。

 ☆「Lohasyオンラインストア」http://www.lohasy.com/☆

(倉林啓士郎)

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                         編集長 倉林啓士郎

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by ftsn | 2005-09-09 15:44 | メールマガジン

FTSN(フェアトレード学生ネットワーク)メールマガジンvol.25

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■■■  FTSN(フェアトレード学生ネットワーク)メールマガジン    
■■              Vol.25   2005年8月1日   
■                   HP → http://www.ftsn.org/
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 あ、暑い。。
 暑い。。縁側でスイカが食べたい。
 FTSNメルマガ編集長 倉林です。

 そんな暑~いFTSNメールマガジンは25号も内容盛りだくさん。
 お見逃しなく!

 最近、腕に白いバンドをつけている人をよくみかけるようになりました。
 http://www.hottokenai.jp/
 多くの人に活動に関心を持ってもらうことはとても大事なことだと嬉しく
思う反面、これがただの流行で終わらないようにと強く思います。

                         編集長 倉林啓士郎

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○ Contents ○

1、レゲエでグローバリゼーションと貧困問題を考える
 ~「ジャマイカ楽園の真実」現在上映中! By倉林啓士郎

2、フェアトレード団体訪問記
  ~ウィンドファーム(北九州市) By森田朱音

3、イベント報告
  ~7月9日・10日アースガーデン By高橋文

4、ちょっと小話。
  ~京都フェアトレードラジオ By倉林啓士郎


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1、レゲエでグローバリゼーションと貧困問題を考える
 ~「ジャマイカ楽園の真実」~

 現在上映中で早くも話題沸騰の「ジャマイカ楽園の真実」
 http://www.uplink.co.jp/jamaica/

 7月16日~東京渋谷アップリンクで、グローバリゼーションや多重債務問題
を、レゲエの音楽にのせて考える映画「ジャマイカ楽園の真実」が公開されて
います。

 「この映画を見て、裕福な国が貧しい国へおこなっている仕打ちをわかって
欲しい」これが、ステファニー・ブラック監督がこの映画を作った目的です。

 そして渋谷の劇場ではフェアトレード商品の販売も行われています。

 ジャマイカは1962年にイギリスから独立した後、経済的に立ち行かなくなり
世界銀行・IMFより借り入れを行い債務国となりました。
 それにより現在は国家予算の半分をその債務の返済に充てて、教育や福祉に
十分な行政サービスをおこなうことができません。

 また債務国のため、国内の産業保護のための施策もとることが出来ずに、ア
メリカやカナダから大量の安い農産物が入ってきて国内の農業は崩壊していま
す。また自由貿易地区にはアメリカの縫製工場が立ち、そこでは法律も適用さ
れることが無く、労働者が搾取されています。

 そしてこれはジャマイカに限ったことではなく、多くの途上国がこのような
立場にあり、発展と自立を阻害されているという現実。

 多くの人にこの映画を見てもらいたいと思います
 ホームページ中央のショートムービーでも充分に考えさせられます。
 初秋からは名古屋・大阪でも上映されるということ。必見ですよー。

 PS:考える映画といえば1994年にルワンダで起こった大量虐殺事件を題材に
した話題作「Hotel Rwanda」も日本公開が望まれます。
 「Hotel Rwanda」:http://www.mgm.com/ua/hotelrwanda/
 (倉林)


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2、フェアトレード団体訪問記 vol.1
  ~ウィンドファーム(北九州市)にお邪魔しました

 先日、FTSN九州のメンバーら9名で北九州市にあるウィンドファームを訪問
し、営業部長の矢野さんにフェアトレードについてお話を伺ってきました。
  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓  
 
 ウィンドファームの理念は「命に対して優しい」スロービジネス。
 フェアトレードは、あくまで産直の延長であり、フェアトレードをしようと
思ってやったわけではないとのこと。

 ビジネスパートナーであるブラジルのジャカランダ農場とは、商売の取引を
しているというよりは、フェアトレード事業の生産部門を農場が担い、販売部
門をウィンドファームが担っているという連帯感がある。
 取引価格も、毎年、お互いの生産状況、流通状況などを考慮して設定すると
いう方法。
 為替の状況を見てウィンドファーム側の経営が困難な際は、農場側から価格
を下げるように提案されることもあるらしい。
 支払額の使い道については全額を農場主であるカルロス氏にお任せし、末端
の生産者への賃金配分等についてウィンドファームは関与していないし、する
べきではないとお考えのようでした。

 認証については、ブランドとは、外面に表記するものでなく、内面から出て
くるもので、今のところフェアトレードラベルを付ける予定はない。
 ラベル商品の需要が確実に拡大すればラベル獲得も考えるが、「ラベルによ
って広まる」というのは妄想でしかないと考える。
 迷いながらも多大なコストを費やしてJAS認証を獲得した際に、このような
淡い期待をふくらませていたが、JASを獲得したからといって、販売量は拡大
しなかったという。

 今回のお話を伺った中で「信頼」や「つながり」という言葉がとても強調さ
れていたように思います。
 フェアトレードを考える際、「末端の生産者にいくらのお金が落ちているの
か管理しなければ」といった上から見た関係になりがちですが、ウィンドファ
ームとジャカランダ農場の関係は同等の立場にある信頼関係で成り立っている
のだという感覚がありました。
 しかし一方で、このような目に見えにくい信頼関係を一般化することはとて
も困難であるのは事実です。
 また、このような目に見えにくい情報は消費者の消費行動のインセンティブ
にもつながりづらいことも事実でしょう。
 イメージのフェアトレードと実質のフェアトレードが乖離せずにbetter way
を探る必要があると思います。
 (森田)
 

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3、アースガーデン報告

 7月9、10日に開催された「アースガーデン」でFTSN東京も出店しました!

 4月の「アースデイ」に比べ、イベント自体の規模は小さかったものの、夏
らしい賑わいをみせました。

 1日目は、午後からイベント自体が盛り上がってきたので、FTSNのブースに
もちらほらと・・・人が集まってきました。
 終了時間近くには豪雨にあいましたが、雨宿り感覚で来てくださった方に
説明をしたりと、積極的にFTSNというものを売り込んでいきました。

 2日目は、前日の雨が心配でしたが、そんな心配はよそに快晴!!
 午前中から賑わいを見せブースに来られるお客様とも「暑い」中「熱い」話
ができました。
 マヤビニックの方々もいらしてくれていたので、商品を販売しながら、私も
より深い知識を身に付ける絶好の機会となりました。

 今回は商品販売に力を入れるより「フェアトレード」を広めるということを
目標としていたこともあり、フェアトレードの説明・商品の説明も含め、来て
くださった人達との会話を大切にできたと思いました。
 また、会話をすることで、商品自体の価値について深く理解してもらえたと
思いました。

 いつも通りマヤビニックコーヒーとPEPUPのマンゴーは人気がありました。
 また今回も「グローバルトレーディング」のフェアトレードサッカーボール
を販売しましたが、やはりサッカーボールは「人目を惹く」商品だったようで
フェアトレードへの関心を集め易くしてくれていたように感じました。
 
 売り上げ自体は想定していたより上回った結果となりました。
 しかし、それ以上に大きな収穫は、これからどんどん影響力を持つようにな
る大学生や、若い社会人の方々に「フェアトレード」についてふれてもらった
ことだったのではないでしょうか。

 暑い中で、今回の目標だった「広める活動」は充分に行えました。
 みなさん お疲れ様でした!!!!!
 (高橋)


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4、ちょっと小話。

 「学生フェアトレードステーション」という取り組みをご存知でしょうか?

 「フェアトレードを知ること、それは私たちの未来を考える始まり」という
考えのもと集まった京都の学生達が自主制作しているラジオ番組で、FTSN関西
のメンバーも多く携わっています。

 番組内容は「フェアトレードとは何か」という基本的なテーマから始まり、
京都にあるフェアトレードショップの紹介、メンバーによる生産国の現地リポ
ート、ゲストスピーカーとのトークセッション、さらにはの基準やフェアトレ
ードに対する批判などにも焦点をあて、「フェアトレードを通して私達にでき
ることは何か」をリスナーと共に考えています。

 下記のHPから視聴もできます!
 http://members2.tsukaeru.net/arch/
 (倉林)


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お待ちしております。
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                         編集長 倉林啓士郎

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by ftsn | 2005-08-01 09:30 | メールマガジン

FTSN(フェアトレード学生ネットワーク)メールマガジンvol.24

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■■■  FTSN(フェアトレード学生ネットワーク)メールマガジン    
■■              Vol.24   2005年6月30日   
■                   HP → http://www.ftsn.org/
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 こんにちわ、FTSNメルマガ編集長 倉林です。
 
 蒸し暑い毎日が続きますが、みなさまどのようにお過ごしでしょうか?
 私は5年間使っていた部屋のクーラーが先日ぶっ壊れたのを良い機会に、半
強制的にうちわと扇風機だけで過ごすというエコロジー生活を送っています。
 思ったよりもなかなか気持ち良いものですよ。

 ところで。先日、世界銀行(World Bank)主催で、開発問題に関心のある全国
のユースを集めたイベントがありました。
 北は北海道~南は鹿児島まで全国から活発に活動している若者180余名が集
まり、貧困・不平等~教育・医療保険まで多くの課題について、ユースとして
関わっていけることをディスカッションしながら、交流を深めました。

 色々な議題を考える中で、フェアトレードという取り組みを進める上では、
もちろん実際のフィールドを見ることを大事にしながらも、同時にフェアトレ
ードを必要とさせる(貧困を生み出している)世界の仕組みについてをしっかり
と勉強して、問題の本質を捉えていくことが重要だなと強く感じました。
 ほんとに。

 さて、今回の24号では、FTSNも参加する「アースデイ」を含む3件のイベント
情報とFTSN九州の井口からの「イギリス便り」、東京メンバー吉田からの「スタ
ディツアー報告」など、読み応えたっぷりでお届けします。
                         編集長 倉林啓士郎

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○ Contents ○

1、イベント情報3件
 ☆7月2日(土)『LIVE8 JAPAN』@幕張メッセ
 ☆7月8日(金)『講演会:イギリスのフェアトレード事情』@聖パウロ教会
 ☆7月9日(土)~10日(日)『アースガーデン』@代々木公園
             ※FTSNも出店します(スタッフ募集中)
 
2、井口亜由子のイギリス便り
  ~G8サミット直前、盛り上がる「Make Poverty History」 By井口亜由子

3、スタディ・ツアー報告
  ~有機農法の上をゆく、バイオダイナミック農法!? By吉田彩子


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1、イベント情報3件
 
 ☆7月2日(土)『LIVE8 JAPAN』
  主催:ボトル(LIVE8 International) 場所:幕張メッセ
  HP:http://www.live8.jp/

 すでに、ロンドン、パリ、ベルリン、ローマ、フィラデルフィア、トロント
にて7月2日に同時開催が決定されている貧困撲滅キャンペーンライブ「LIVE8」
の日本版である「LIVE8 JAPAN」が7月2日、幕張メッセにて開催されます。
 7月2日の14時開演、国内外のビッグ・アーティストが参加予定です。

 ※後述の井口さんのイギリスからの記事にも関連情報があります。


 ☆7月8日(金)『講演会:イギリスのフェアトレード事情』
    ~イギリス生協のブラッド・ヒル氏が語るフェアトレードの成功例
  主催:フェアトレードラベルジャパン 場所:聖パウロ教会
  HP:http://www.fairtrade-jp.org/news/domestic/domestic_news.html

 世界的にフェアトレードが広がる中でもイギリスは販売量で首位を行き、
そのマーケット規模は200億円にまで成長しています。そしてその中核はフェ
アトレード市場の30%を占める生協でのフェアトレードの取組みです。
 そこで中心的な役割を果たしておられるブラッド・ヒル氏にイギリスでの
成功例を話していただきます。
 またヒル氏はイギリスで広がっているフェアトレード・タウン運動(現在110
都市、1500万人がフェアトレード・タウン宣言し、認定を受けています)の推進
者でもあり、その報告もしていただきます。
 是非皆さんご参加下さい。

日時:7月8日(金)19:00~21:00
場所:聖パウロ教会集会室 東京都墨田区江東橋5-3-1
   地図:http://www.fairtrade-jp.org/About_us/map.gif
   TEL:03-3634-7872 MAIL:info@fairtrade-jp.org 
  参加ご希望の場合はメールかお電話でお願いします(担当:北澤)
  ※参加費500円 ※定員30名


 ☆7月9日(土)・10日(日)『アースガーデン』
  主催:アースガーデン 場所:代々木公園
  HP:http://www.earth-garden.jp/

 アースガーデンは、春・夏・秋に行われる、エコロジーをテーマにしたコン
セプト・イベントです。この夏の開催テーマは「ピースフルサマー・アジアン夏
祭り」。エスニックな品々・ご飯・ステージを中心に「アジアの夏」を楽しみ平和
を考え実感したいと思っています。
 また、JAMバンドステージ「NaturalHigh!!」が9日17時~、並木では2日間通し
て、新しいエコエネルギー「バイオディーゼル発電」による「NEW POWER GEARフ
ジロックフェスティバル2005前夜祭」が企画参加。
 盛りだくさんの夏の始まりです!!

 ※FTSNも出店します。当日スタッフ大募集中→info@ftsn.orgまで



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2、井口亜由子のイギリス便り
  ~G8サミット直前、盛り上がる「Make Poverty History」運動~

 今、G8首脳会談(サミット)の開かれる私の留学先イギリスを中心にアメリカ
やカナダなど世界各国で、多くのNGOやチャリティー団体(イギリスだけで420
団体以上!)が協力し、貧困の根絶を目指す運動が大々的に行われています。

 この運動は世界同時に行われ、イギリスでは「Make Poverty History-貧困を
過去に」、アメリカでは「One Campaign-援助資金を国家予算の1%に」、日本で
も「ほっとけない 世界のまずしさ」というキャンペーンが展開されています。

 イギリスの「Make Poverty History」は大きく3つの目標を掲げていて、1つは
「Trade Justice(貿易を公平にすること)」、もう1つは「Drop The Debt(途上国が
先進国に払っている負債を減らす」、もう一つは「More and Better Aid(もっと
そしてより良い援助)」です。
 しっかりフェアトレードの考えも掲げられています!

 実際どういった活動をするかというと、来月の7月6日~8日にかけて行われ
るG8首脳会談(サミット)の開催日前後に、世界の各地で貧困を終らせようとい
うキャンペーン運動を行いメッセージを発信します。

 「世界人口のたった14%だけの先進国だけで、国際問題や世界経済の方針を決
めてしまうのはおかしい。」
 「いつも自分達に有利になるように貿易のルールなどを作り、結果アフリカ・
アジア・南米など発展途上国の生産者は不条理な立場に追いやられ状況は悪化
していくばかりである。もっと途上国にも有利な方針を話し合うべきだ。」
 「私達の意見を彼ら8人に受け入れてもらうため平和的にプレッシャーをかけ
よう。」
 という考えにのっとった運動です。

 その具体的な意見として、上に挙げた3つの目標を、このキャンペーンで成し
遂げたいと考えているようです。今回のサミットのメインテーマの1つがアフリ
カでの貧困なので、この運動に関わる人々は今年にかけているようです。

 7月2日にサミットの会場であるグレンイーグルス近郊のエディンバラという
街でメインのマーチ(デモのように列をなして街を歩くこと)が行われます。
 マーチは最終的に街の中心を取り囲むようになり、そこで人の鎖ならぬ、こ
のキャンペーンのシンボルとして使われているホワイトバンドの巨大版が形成
され、G8のリーダーに対してメッセージを発信します。
 ※ホワイトバンド→http://www.makepovertyhistory.org/whiteband/
 
 その間もずっとフェスティバルが行われていて、フェアトレード商品の販売
やライブミュージックがあったり、ビッグゲストも来るそうです。

 また、この運動に関連して世界各地で「LIVE8」というチャリティーコンサート
が行われます。
 ロンドンではマドンナやエルトンジョン、ポール・マッカートニーらが出演
し、日本でも7月2日に幕張メッセで開催されDef Tech(デフテック)、DREAMS
COME TRUE(ドリームズ・カム・トゥルー)、RIZE(ライズ)、Bjork(ビョーク)ら
の参加が予定されています。

 この運動は規模が大きいだけでなく、キャンペーンの仕方がとてもうまいと
思いました。
 イギリスの「LIVE8」のチケットを予約するには「LIVE8」のHPに書いている問題
の回答を指定されたメールアドレスに送信するという方法をとっていて、ただ
ライブ目当ての無関心層にこの運動の意味を理解してもらうのにとても有効な
方法だと思いました。

 キャンペーンの方法についてもう少し述べると、「Make Poverty History」の
HP上で、自分の名前や住所を書き込むだけでイギリスのブレア首相にメッセー
ジを送れるようになっていたり、ポストカードをいろいろな関連イベントで配
りそのカードにも同じように名前などを書き込みポストに投函することでメッ
セージをブレア首相に発信できるようにしていたりします。

 最近では「LIVE8」をテレビCMでも見かけたり、どこの地下鉄の駅でも「Make
Poverty History」か「LIVE8」の看板を見かけるようになりました。
 新聞や雑誌でも取り上げられたりと、注目されています。

 日本の「LIVE8」はCS放送フジテレビ721で同時衛星生中継され、後日フジテレ
ビで2時間ダイジェストとして放映されるそうです。

 こんなに多くの人々が本気で貧困について考え行動していることに対し、驚
きとともに感動さえおぼえます。

 私はエディンバラまで行く予定なので、また後日に当日の様子を報告します。
 (井口亜由子)

 ※参考HP
 「Make Poverty History」:http://www.makepovertyhistory.org/
 「ほっとけない世界の貧しさ」:http://www.hottokenai.jp/
 「LIVE8」:http://www.live8live.com/
 「LIVE8 JAPAN」:http://www.live8.jp/


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3、スタディ・ツアー報告
  ~有機農法の上をゆく、バイオダイナミック農法!?

 みなさん、紅茶は好きですか?
 これまで断然コーヒー派であった私ですが、今年3月下旬から12日間に渡る
グローバルヴィレッジ主催「北インド・スタディーツアー」で訪れたある紅茶農
園で、私は紅茶の虜となりました。

 マカイバリ茶園は、西ベンガル州ダージリン地方に位置します。霧がかった
山道を車で上り、着いたところは、まるで天空の城のようでした。

 「ラジャ/キング」の名で呼び親しまる茶園主のバナジー氏は、とても愉快な方
です。自然をこよなく愛す彼は、「科学は万能ではない。基本=土に戻ることが
重要だ」と考え、無農薬農法を学びました。そして更に、R・シュタイナー(1861
~1925)の思想に影響を受け、1990年にバイオダイナミック農法を取り入れたの
です。

 バイオダイナミック農法の特徴は、天体の動きの利用、動物との共生、そし
て調合剤の使用です。
 ここでの調合剤は8種類あり、土を豊かにするために重要なもので、天然の物
質で作られています。花やハーブを用いたもの、牛の糞、角、腸や鹿の膀胱を用
いたものなどがあり、それぞれ番号がつけられ、大切に保管されています。
 そして、冬にそれらを土の中に埋めてよく吸収させ、夏前に取り出し、エネル
ギーが放出されるようにするのです。
 農薬や殺虫剤などを用いず、自然の力を最大限利用するバイオダイナミック農
法によって、土地は丈夫で健康的に維持されるのです。

 こうしてマカイバリ茶園で作られた紅茶は、英国、米国、スイス、そして日本
などで有機認証を取得しています。また、1996年には米国紅茶マスターズ協会で
「シルバーティップス」が、2003年にはインド・コルカタで行われたティーオーク
ションで「シルバーニードルズ」が世界最高値を記録するなどしています。

 また、マカイバリ茶園での環境を配慮した取り組みは、日々の生活の中にもみ
られます。
 茶園で働く人々の家では、調理の際にバイオガスが使われています。
 バイオガスとは、牛糞と水から発生させたメタンガスです。
 見学させていただいた家庭では、庭に黒くて丸い大きなバルーンのような装置
があり、そこにガスを溜めていました。
 バイオガスを用いることで、それまで調理用の火をおこすためになされていた
森林伐採をなくすことができたのです。

 自然のサイクルのまま経営が行われるマカイバリ茶園。
 ここで飲んだ紅茶は、実に味わい深いものでした。
 (吉田彩子)

 ※参考HP
 「マカイバリジャパン」:http://www.makaibari.co.jp/


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by ftsn | 2005-06-30 09:28 | メールマガジン