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「フェアトレード × マーケティング」 - データと海外事例から、フェアトレードショップの明日を考える

フェアトレードショップに来る人は、20代?30代?
今後の売れ筋は、アクセサリー?やっぱりコーヒー?

欧米ショップの事例紹介と、日本初のショップに
おける本格的ユーザー調査のデータから、
フェアトレードショップの未来を考えます。


【FTSN主催】

「フェアトレード × マーケティング」
  - データと海外事例から、フェアトレードショップの明日を考える

<日時> 
  2006年5月6日(土) 15:00~16:45

<場所> 
  中目黒スクエア 6F 視聴覚室 
   東急東横線・地下鉄日比谷線 中目黒駅下車 徒歩10分
  (MAP) http://www.otorisd.com/20.html

<プログラム>
 
15:00-15:30 
 「ドイツ、スイスのフェアトレードショップの実像」

  ドイツ、スイスのFTショップの様子を、豊富な
  スライドを用いながらご紹介。
  FT商品消費量トップクラスの国々のFTショップの
  実情に迫ります。

15:30-16:05
 「フェアトレードショップユーザー調査報告」
           
  ピープルツリー、ネパリバザーロ、ぐらするーつの
  ショップを利用した200名以上のユーザーを徹底分析。
  FTSNと国際フェアトレード連盟加盟3団体、広告会社の若手
  マーケティングプランナーが協力して行った、
  初の本格的マーケティング調査の結果をご報告。

16:05-16:35 
  グループディスカッション or 質疑応答

16:35-16:45 
  「フェアトレード×マーケティングの未来」
          
  フェアトレードの拡大に向けて必要と思われる
  マーケティングアクションを考えます。

<参加費> 
  500円(会場使用料・資料代として)

<申込み方法>
 下記メールアドレスまで、お名前・所属・ご連絡先を
 明記の上、お申込み下さい。
  ftsn_info@yahoo.co.jp (担当:矢野竜太郎)
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by ftsn | 2006-04-30 23:52

お詫び追記

昨日、サーバー・ドメイン使用料の未払いによって、HPに別のサイトが表示されていることを
ご報告致しました。

加えまして、FTSNのお問い合わせアドレス(info@ftsn.org)に関しましても4月23日から
メール受信ができない状態であったことが、発覚致しました。4月23日以降FTSNにお問い合わせ頂いた皆様には大変ご迷惑をお掛けしております。

現在復旧作業をしておりますので、その間は、ftsn_info@yahoo.co.jpまでお願い致します。
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by ftsn | 2006-04-29 18:41

お詫び


この度は、私共FTSN各地域へのリンクページ(http://www.ftsn.org/)に別のHPが表示されてしまい、ご覧頂いた皆様に混乱を生じさせてしまったことを深くお詫びいたします。原因は、HPのサーバー・ドメイン使用料の未払いによるもので、ウイルス感染その他の心配はありません。ただ今ご迷惑をお掛けしておりますが復旧作業を行なっておりますので、復旧でき次第ご連絡させて頂きます。
また、復旧作業中は、下記のアドレスに直接アクセスして頂きますようお願い致します。
FTSN東京→http://ftsn.exblog.jp/
FTSN関西→http://ftsnkansai.exblog.jp/
FTSN中国→http://ftsnchu.exblog.jp/
FTSN九州→http://ftsn9shu.exblog.jp/
今後このような事態が起こらないように、管理体制の向上に努めてまいりますので、ご理解のほど宜しくお願い致します。
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by ftsn | 2006-04-28 23:10

ワールドフェアトレードデイスタッフ追加募集!!

2006年5月13日に行われるフェアトレードカンパニーさん主催の
世界フェアトレードデーイベントにFTSNが企画・運営協力します。
現在約20名のスタッフが集まりましたが、
再度ワールドフェアトレードデイスタッフを募集します!!

FTSNが行う企画は、

1 開発教育からフェアトレードを考える

2 フェアトレードに取り組む学生の紹介

3 アクセサリー工房+フェアトレードショップマップ作成


その他にオープニング企画や、書籍・論文の展示も行います。

上記の企画に興味ある方・フェアトレードに関心があり、何かアクションを
起こしたいと考えている方、ご応募お待ちしております。
当日お手伝いして頂ける方も同時募集しておりますので
ご希望の方は、info@ftsn.orgまでお願いします。
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by ftsn | 2006-04-19 15:53

FTSN(フェアトレード学生ネットワーク)メールマガジン Vol.30    

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■■■■                               
■■■  FTSN(フェアトレード学生ネットワーク)メールマガジン 
■■              Vol.30  2006年4月15日   
■                   HP → http://www.ftsn.org/
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桜の花が散り、若葉が芽吹く季節になりましたね。華やかさをなくした木を見るのは、
寂しい気持ちもありますが、その後には元気な緑色の葉が次々と顔を出し、
生命の力を感じる今日この頃です。
そんな季節に今号もはりきってお届けする、フェアトレード情報満載のFTSNメルマガ!
今回からシリーズでお届けする海外の最新フェアトレード事情は要チェックです!!
どうぞお楽しみください。
                                  (千木良)

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【FTSN関連news】

★イベント★


1)関西発イベント「CUE~きっかけ~No.3」報告&イベントスタッフ募集

2) ドイツスタディーツアーメンバー「アースデイ2006」に出展! (小熊)




★海外フェアトレード事情シリーズ★

1)イギリスフェアトレード最新事情 (吉田)

2)ドイツフェアトレード最新事情 (米山)

  

【フェアトレード関連イベント情報】

・日本ネグロスキャンペーンがATJ商品をオンラインショップで販売開始!


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【FTSN関連news】

1)関西発イベント「CUE~きっかけ~No.3」報告&イベントスタッフ募集

2006年3月31日に神戸・王子公園の美術館「原田の森ギャラリー」にて開催された
『夢 こどもがつくる人・まち・こころ cannow 2006』というイベントに参加し、
フェアトレードファッションショーとトークライブを行いました。
 
フェアトレードファッションショーでは、世界の貧困問題に対して「私達が出来る
ことは何なのか?」を参加者に考えてもらい、一つの解決方法として、私達ができる
身近な国際協力であるフェアトレードをファッションショーによってアピールしました。
ジンバブエの民族音楽の生演奏にのせてモデルがオブジェの間を歩き、身にまとった
フェアトレードの衣装をとってもかわいく紹介しました♪
 音楽を演奏してくれた「リンガ・ザ・ンビラ・バンド」は大阪外国語大学の学生で
構成され、ジンバブエの地元の演奏者の音楽を録音したCDを販売し、その売り上げを
村に寄付しています。(詳しくは、HPをご覧ください。 
http://www.geocities.jp/mbira_band_ringa/index/index.htm)
  
トークライブでは、FTSN関西前代表の山根によるフェアトレードの仕組みや
FTSN関西の活動紹介、企業や個人からの支援と社会活動団体をblogを通して
つなぐ活動をされているSDF理事の金森さんのお話、インドからフェアトレード
キャンバスバックを輸入しようとされている貿易事業をされているサンジェイさんの
お話、SDF理事で立命館大学大学院の学生でもある加藤さんがベトナムの農村を
訪れたときのお話などを伺いました。我々消費者の意識の問題や、「フェア」とは
何なのかといったフェアトレードの難しさなど興味深いお話しを聞くことが出来ました。

FTSNがこれからもこのように、ほかの団体さんとの繋がりを持つことの大切さと、
それによる活動の広がりにこれからの可能性を感じとてもワクワクできたイベントでし
た。

阪神間にフェアトレードを広めようプロジェクト
『CUE~きっかけ~』プロジェクトスタッフ大募集!!

アツくて、面白くって、楽しいコト。それが社会に対しても意義のあることだったら、
もっと面白い!世界のみんなが笑顔で暮らせる世界へ向けての1つのアクションである
フェアトレードをひろめる『きっかけ』を一緒に企画しませんか?
フェアトレードに関して何かやりたい人集まれ!

CUEとは・・・
FTSN関西支部の活動の1つで、阪神間においてフェアトレードを広めるプロジェクト
です。CUEとは「きっかけ、合図、ヒント、刺激」という意味をもつ単語であり、
また「Communication Unites the Earth=コミュニ
ケーションは地球をつなぐ」の頭文字にもなっています。世界の貧困に対して私たちが
出来ることは何なのか、を身近なところから考えるきっかけになりたいという想いが込め
られています。
これまで、ファッションショー・トークライブ・フェアトレード商品の販売・フェア
トレードカフェ等、さまざまな活動を行ってきました。これからより幅広い活動を展開
していきます。一緒に考えましょう♪

■ミーティング日程 5月20日(土)昼ごろ、26日(金)夕方  神戸にて予定  
 
*お気軽に参加ください♪ 
  *参加を希望される場合は事前にご連絡ください。
  *両日参加できない方も、興味をもたれたら是非ご連絡下さい。
■お問い合わせ・連絡先  ftsn_kansai@yahoo.co.jp



2)ドイツスタディーツアーメンバー「アースデイ2006」に出展! 


FTSN企画協力『ドイツフェアトレードスタディーツアー」参加メンバーからの
お知らせです。
“地球のことを考える日” Earth Day Tokyo 2006に出店します!

わたしたちのブーステーマは 『Fair Feels Good~フェアなライフスタイル
を目指そう~』です。フェアトレード商品の物販に加えて、
私たちが実際に現地で見てきたホットなドイツのフェアトレード事情に関する
展示も行います。日本ではここでしか見ることができない
最新情報満載です!ぜひ気軽に足を運んでください☆

■日時:4月22日・23日 11:00~17:00

■ところ:代々木公園<アジアンマーケットfor our smile world
&ピースマイルステージ>

http://www.earthday-tokyo.org/2006/event/index.php?e=11&PHPSESSID=396d7fcd5ee4cb9c87e68ac3362f4ebb

■出店名:ドイツフェアトレードスタディーツアー




★海外フェアトレード事情シリーズ★


1) From イギリスLive.1

今号から、現在イギリスに留学中のFTSNメンバー吉田彩子さんのイギリスの
フェアトレード情報をシリーズでお届けします!!
第1回目は、フェアトレード発祥国であり、発展国であるイギリスはロンドンに
降り立った吉田さんがこの1ヶ月間の生活で感じたことをレポートしてもらいました!



 学校や仕事で疲れた帰り道、友達とおしゃべりして過ごす週末、
家で一息つくとき…ここイギリスでは、自分の選択次第で
フェアトレードコーヒーを日常に取り入れることが簡単にできます。

フェアトレードコーヒーを注文することのできるカフェはスターバックス
だけではありません。(1)
大手チェーンのCOSTA(2)、PRET A MANGER(3)でも、メニューリストに
フェアトレードラベルを見つけることができます。
カウンターで「フェアトレードコーヒーで」と一言加えれば、
いつでもフェアトレードコーヒーを飲むことができるのです。
また、最近ではオーガニックやフェアトレード専門のカフェスタンドも
増えているようです。

スーパーを見てみると、フェアトレードのインスタントコーヒーは簡単に
目に付く場所に置かれています。大手スーパーのTesco、MARKS&SPENCER、
Sainsbury'sなどは、フェアトレード団体が輸入するコーヒーだけでなく、
独自ブランドのフェアトレードコーヒーも扱っています。種類も豊富で、
価格も他のブランドと変わりません。例えば、Tescoを例にしてみましょう。
ビン入り100gのフェアトレードインスタントコーヒーはpound;2.24~2.78
で購入できます。中にはずば抜けて安いインスタントコーヒーもありますが
(£1.5)、他のほとんどの商品(大手ネスレ等のコーヒー含む)との
価格差はほとんどありません。フェアトレードではない商品でさらに高いもの
もあります。

フェアトレードに関心を持っている私のような人間がイギリスを訪れれば、
「すべてのイギリス人がフェアトレードを知っているに違いない!!」と
思ってしまうような環境ですが、実際はそうではありません。
多くのカフェやスーパーでフェアトレード・ラベルのついた商品や
パネルが見られるのは間違いありませんが、全ての人がそれに目を留めるとは
限りません。(4) また、気づいていてもそれを定期的に購入するかどうかは
また別問題であることは、みなさんもお気づきでしょう。
しかし、年間£200ミリオンを売上げ、1500種類以上のフェアトレード商品が
扱われていることを考えれば、日本に比べてフェアトレードの認知度や消費者の
購買意識は圧倒的に高いといえるでしょう。

このように、フェアトレードが広く受け入れられるようになるきっかけ
をつくったのは、様々なアクターによる働きかけが効果的に行われているから
といえそうです。フェアトレード団体、NPO/NGO、国レベル・地方レベルの行政機関、
学校、一般企業、市民などによるそれぞれのアプローチは、問題を抱えながらも
目を見張るものがあります。

次回以降、それぞれのアクターに注目してリサーチし、みなさんに情報を
発信していけたらと思っています。お楽しみに!!!


(1)日本のスターバックスでは、だいたいの店舗において毎月20日に限り
フェアトレードコーヒーが飲めますが、ロンドンでは店頭のボードメニューに
常にフェアトレードコーヒー(CAFE ESTIMA BLEND)が書かれていています。
(2)http://www.costa.co.uk/fairtrade/index.jsp
(3)http://www.pret.com/our_food/just_roasted.htm
(4)昨年度行われた調査によれば、イギリスにおける成人のうちおよそ50%が
フェアトレード・ラベルの存在を知っています。
http://www.fairtrade.org.uk/pr270505.htm

(吉田)



2) From ドイツLive.1

今号よりシリーズでお届けしている海外フェアトレード最新事情。
お次はフェアトレード先進国と謳われるドイツ!!
今年3月にドイツにフェアトレードスタディーツアーに行った仲間から、
最新のドイツ国内フェアトレード情報が届いています。
なかなか知ることのできないドイツの情報満載です☆


 2006年3月2日~13日にかけて、ドイツフェアトレードツアーに参加しました!
今までになかった、フェアトレードの先進国をみる!!というスタディーツアーです。
今回、なぜ“ドイツ”になったかというと、日本カールデュイスベルク協会(1)の
柳澤さん と出会い、今ドイツは「環境」と「フェアトレード」が混ざり合った
ちょうどよい時 期だという話から興味を得て、昨年の11月よりスタディーツアー
の企画を始めました。

 参加者は全国から集まった10名そしてコーディネーターである柳澤さん。
日本を発ち、コペンハーゲン経由でドイツの滞在地“コブレンツ”という
ライン川沿いの町に到着しまた。ドイツ人の生活を体験しようというで、
滞在先は貸し家。
朝は、近くのオーガニックのパン屋さんに行ったり、夜は自炊したりと、
ドイツの生活を満喫★買出しは皆で近くの大型スーパーへ。野菜・果物コーナー
に行くとフェアトレードラ ベルの貼ってあるバナナが!!皆大喜び!!
スーパーにはBIO(有機栽培)コーナーがあり、野菜はもちろん、
乳性品のところにもありました。BIOのラベルも大きく、スーパーの中でも
目立ちました。フェアトレードスタディーツアーということで、私たちも、
BIOやフェアトレードのものを積極的に購入しました。

 さてさて私たちが今回訪問したのは、日本でも認識のあるFLO(2)
(フェアトレードラベル認証組織)を始め、
NEWS!(3)(ヨーロッパレベルのショップ連合)、
Forum Fair trade(4)(連邦レベルのネットワーク組織:ショップ連合、
フェアトレード団体多数、経済開発協力省、キリスト教系団体、貿易会社、
Transfairなど)、Transfair(5)(ドイツ国内のフェアトレードラベル認証組織)、
経済開発協力省(政府機関でフェアトレードを支援している省)
ひとつの世界ネット(州レベルのネットワーク組織:フェアトレードショップ、
地域行政等)、地元のフェアトレードショップです。
ほかにも、緑の党(6)という政党の議員さんにもお話をうかがいました。

訪問先で聞いた話などは、次回報告します!!お楽しみに~!   (米山)

(1)http://www.ncdg.jp/
(2)http://www.fairtrade-jp.org/index.html
(3)http://www.worldshops.org/
(4)http://www.forum-fh.de/
(5)http://www.fairtrade.at/
(6)http://www.global.greens.org.au/



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【フェアトレード関連情報】


・日本ネグロスキャンペーン情報

1.ATJ商品を扱う日本ネグロスキャンペーン(JCNC)がコーヒー1袋から買える
オンラインショップを開設しました!

http://jcnc.ev.shopserve.jp

2.『at』最新号発売☆
ATJ情報誌『at』の最新号が発売されました。今回の特集はコーヒーで、
日本のコーヒー取引の仕組みについて、そしてフェアトレードについて考察
しています。読み応えたっぷりの内容で、お勧めの1冊です。

http://www.altertrade.co.jp/topics/topics11.html


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                         編集長 千木良真弓
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by ftsn | 2006-04-15 23:49 | メールマガジン