カテゴリ:関連ニュース( 4 )

P&G

日本でも洗剤や紙製品で知られているP&Gですが、アメリカではコーヒーも扱っており、コーヒー市場を牛耳る4大企業のひとつに数えられています。そんなP&GのコーヒーブランドMillstoneがフェアトレード認証コーヒーの取り扱いを始めました。
Millstoneのページ(英語)
TransfairUSA(英語)

レインフォレスト認証のものも扱っているようです。ちなみに彼らはサステイナビリティ・リポートなるものも毎年出しています。

コーヒー4大企業のひとつSala LeeもUCLAの学生の要求でフェアトレード製品を取り扱い始めましたが、アメリカはコーヒーのフェア・トレードが流行している感じです。そして今月アメリカはフェアトレード月間だそうです。

射手
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by ftsn | 2004-10-17 16:18 | 関連ニュース

コーヒーのおはなし

少し前のニュースになりますが、米国政府がICO(International Coffee Organization)への復帰を表明しました(9月中旬)。これはコーヒー市場に変化をもたらすものとして注目されています。

ICOは、1963年にコーヒー生産国と消費国を集めた政府間の機関として創設され、意見交換や政策の表明を行うとともに、コーヒー価格の安定にも寄与してきました。また、品質向上プログラムの推進、最新情報と統計類の収集と配布、世界コーヒー経済に寄与すべき斬新な各種プロジェクトの推進、コーヒー経済の研究、伝統的市場及び新興市場でのコーヒー消費の振興などに努めています。

1993年、世界のコーヒー消費量の5分の1を占めるといわれる米国が脱退して以来、ICOのコーヒー供給・価格調整機能は力を失い、「コーヒー危機」を巻き起こす一因となりました。急激な価格の下落は、今もコーヒー生産者を苦しめています。

コーヒーの市場管理の崩壊によって、価格だけでなく、コーヒーの質そのものも低下したといわれています。アメリカには、実際口にできないくらい本気でまずいコーヒーもありました。それに対し、丁寧に作られたフェア・トレード・コーヒーを飲むと、「コーヒーってこんなに自然の味がするものなんだ!」と衝撃を受けます。

フェア・トレードにおいて、コーヒーは最も重要な製品であると言えます。米国のICO復帰によって、コーヒー市場が改善されることを期待したいです。


日本コーヒー協会
http://coffee.ajca.or.jp/knew/knews-g1.htm
ICO
http://www.ico.org/

射手
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by ftsn | 2004-10-11 14:51 | 関連ニュース

社会企業家


 2004年のシュワブ財団が選ぶ世界のSocial Entrepreneurs(社会企業家)
に日本からSafia Minney氏(People Tree)が選出されたそうです。

 日本にフェアトレードを紹介し、さらに近年は欧州に進出し急速にシェアを拡大
していることが評価されたようです。

 ゼミの先輩が教えてくれました。シュワブ財団とは、98年から世界の社会企業家
を選出し、支援しているスイスの団体です。興味のある人はシュワブ財団のHP(英語)を
みてくださいね。

http://www.schwabfound.org/index.htm

小穴
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by ftsn | 2004-09-08 07:11 | 関連ニュース

新聞記事

小穴です

 今日の日経MJ流通新聞に『「フェアトレード」商品人気』という記事がでている
みたいです。日経の紙面に書いてあったもので、私は流通新聞の方はとって
いないので記事そのものは読んでいませんが、見出しから推測するにポジティブな
記事だと思います。

 最近フェアトレードがメディアにとりあげられることが多くなってきました。でも
内容的にはほのぼのとした雰囲気で書かれるものがほとんどだと思います。
批判的な記事が書かれるくらいまで影響力を持てるようになるといいですよね。
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by ftsn | 2004-07-22 07:40 | 関連ニュース